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ようかいさんは どこ?なかなかよいと思う みんなの声

ようかいさんは どこ? 作・絵:沼野 正子
出版社:福音館書店
税込価格:\429
発行日:2005年08月
評価スコア 4.17
評価ランキング 25,468
みんなの声 総数 5
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  • おおじいちゃん張り切っているね!

    おおじいちゃんが張り切ってアーちゃんとヨーくんを妖怪探検に連れて

    出かけるので一緒にお供させてもらっているようでした。

    怖がらせないで上手く二人を誘導してるのが凄いと思いました。

    二人がくるのを今か今かと待っているおおじいちゃんとおおばあちゃん

    の気持ちがよく伝わってきました。

    物知りの二人から、日本の妖怪を学べました。

    おおじいちゃんの張り切りが伝わってきました。

    「明日もいいことがあるよ」っと、そっとヨーくんの手に、おおじいち

    ゃんの手を重ねる大きな手に安心して眠れたと思いました。

    裏表紙のおおじいちゃんとおおばあちゃんの大満足した顔にとても幸せ

    にさせてもらいました。

    投稿日:2009/07/24

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  • ユーモラスで親しみやすい印象

    いつもの「かがくのとも」らしくない内容で少し驚きました。妖怪といえば、真っ先に「ゲゲゲの鬼太郎」を連想してしまいます。

    妖怪といってもおどろおどろしい雰囲気はなく、むしろユーモラスで親しみやすい印象を持ちました。

    文明の発達しない頃は、目に見えない物、自然の神秘をとても大事にしていたのでしょうね。

    投稿日:2008/09/27

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  • 自然と一体化している妖怪たち

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子10歳、女の子5歳

    月刊「かがくのとも8月号」から。
    夏になるとちょっぴり恐いお話が読みたくなるのは、なぜでしょうか?
    この絵本も、夏休みに田舎のおじいちゃんおばあちゃんに会いにきたアーちゃんとヨーくんが、妖怪好きのおじいちゃんたちと一緒に、森へ妖怪探検へ出かけるお話です。
    でも、ここに出てくる妖怪はちっとも恐くないんです。
    昔の人たちが語り継いできた「妖怪」という存在は、むしろこの絵本に出てくるような自然と一体化したちょっと不思議な存在のことを言うのかもしれませんね。
    小学校の頃に読んだ「ユタとふしぎな仲間たち」を思い出しました。

    投稿日:2005/08/18

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