世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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3件見つかりました
昔からドールハウスが大好きなので、表紙だけでも大興奮!!! 廃材で作られた高さ3メートルのマウスマンションには、ねずみの家族がたくさん暮らしています。 生活感漂う壁や床、食べ物、家具に小さな小物まで、どれも凝った作りで本当にすごい! 著者さんの愛を感じますね。こんな風に自分だけの夢の家が作れたら、楽しいでしょうね。 サムとユリアが羨ましいです。 同じマンションにパン屋さんやなんでも屋さん、それにおんがく家までいるなんて! 夜のマウスマンションも、ランプの明かりがロマンチックで、とっても素敵! 私も小さくなって、マウスマンションを探検してみたい! 特にサムとユリアの、ひみつのへやに! 写真だけでも十分なくらいです。 ミニチュアの世界って、いくつになってもすっごくドキドキして、とってもワクワクしますね! ドールハウスが好きならぜひ!大人も子供も、きっと楽しめますよ!
投稿日:2013/12/05
意外にも、読み聞かせするには、長いお話だったのですが、息子は、じっと聞いていました。 何が素晴らしいかって、もちろん、ドールハウスです。 お話の内容が今一つ理解できていなくても、写真をじっと見ているだけで楽しくって、飽きることはありません。
投稿日:2013/01/23
本屋でもらった「マウスマンション通信」というちらしに、マウスマンションのドールハウスの写真が載っていたのですが、感動!の一言。 実際に作者によって手作りされたものなのですが、私の見る限り、地下2階〜地上10階くらいの大迫力。部屋数もたくさんあり数えきれないくらいなのですが、どの部屋もすごく細かいところまでよく作られていて、ねずみ達が実際に暮らしている様子や生活感が感じられて、一つ一つの部屋をじっくり見たい!と好奇心をくすぐられます。 絵本の中では、そのドールハウスの部屋がクローズアップされて、主人公のねずみのサムとユリアをはじめ、住人達との日々のお話が、ほのぼのと描かれています。お話自体は、特に大きな盛り上がりや事件も起こらないのですが、ドールハウスが舞台なので、臨場感たっぷりで、そこに物語があるというだけで、ワクワクしてきます。 ただ、絵本にはこのドールハウスの全体像が描かれていないのが残念です。ちらしにあったような、ドールハウス全体のポスターがついていたら、そのポスターを地図のように見ながら、このお話の舞台はこの部屋ねぇとか照らし合わせながら見れて、もっとおもしろいのに・・・と思いました。
投稿日:2012/04/16
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