星4つなのは、個人的にもぐら君の他のお話の方が好きだからで(「もぐらくんとズボン」「もぐらくんとくるま」など)、このお話が劣っているという意味ではありません。もぐら君シリーズは殆どがいいお話です。
ズデネック・ミレルさんの絵は、本当に色使いが優しくて綺麗です。奇抜な色がなく、本当に綺麗。彼の絵の作品はどれもチェコでロングセラー。
絵本の紹介にもある通り、もぐら君は見つけた緑色の綺麗な石をお空に持っていこうと一生懸命。そこへ光り物が好きな鳥さんが来て石を騙し取られてしまう・・・・
とちょっとしたハプニングがあるのも、その先の展開が楽しいところ。
子供がもうちょっと言葉を理解するようになったら、読み聞かせてあげたいです。もぐら君の話は全部、子供がもぐら君に感情移入しやすく、もぐら君と一緒に色んな経験をできると思うからです。