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6件見つかりました
降矢さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公のつぶらな瞳がとても愛らしいのでうっとりしました。小鳥が自然界の中でいかに成長していくのかをとても分かりやすく描かれているのが良かったです。主人公の気持ちや葛藤する様子の描写がしっかりと描かれているのが良かったです。
投稿日:2010/10/24
子どもの鳥の成長の物語です。名前も姿もかわいらしいので、幼稚園くらいの女の子は興味を持ちやすいのではないでしょうか。 初めて挑戦することの怖さに共感し、野生の動物が生きていく大変さ、自然の危険さを感じることが出来ると思います。 『こすずめのぼうけん』にちょっと似ているような気がします。
投稿日:2017/02/06
はばたく練習に 1羽取り残されてしまった ヒヨドリの雛のピピが、窮地に立たされるお話です。 元々、遅れをとっているピピなのに“絶体絶命”ともいえる時、助けてくれるものが誰もいないなんて!! でも、生き残る為には、無我夢中で何とか切り抜けるしかない。 ハラハラ・ドキドキの展開です。 ピピは、決して格好良かったわけではないけど、必死でピンチを切り抜けて、家族のもとに戻ったとき、誰よりも成長していました。 読後のスッキリ感が、なんともいいです♪ 今年、たまたま本物のヒヨドリに接する機会がありました。 ヒヨドリって、あまり馴染みがなかったのですが、結構身近にいるようです。 うちは、本物のヒヨドリをキッカケにこの本を読みましたが、逆にこの本をキッカケに本物のヒヨドリを探してみるのもいいかもしれませんね。
投稿日:2012/09/14
ヒヨドリのピピの巣立ちから無事ヒヨドリとして飛べるようになるまでのお話。ちょっと地味ですが、姪っ子にはわりと受けていました。カラスの喧嘩、ねこ、いぬ、そして人間のこども! わたしたちにはなんでもないことがらでも、ヒヨドリのひなから見たら恐怖の連続なのですね。絵本を読み終わった後、姪っ子はピピのような巣だったばかりで、ひょろひょろした小鳥を捕まえるのはやめとくよと約束してくれました。降矢 ななさんの絵も綺麗。とくに瞳の部分に力があります。
投稿日:2008/12/20
ヒヨドリがすごくキレイに描かれています。 まるで生きているみたいです。 目がとてもキレイなのかなあ。 子供達はヒヨドリを知っていたのですが、 精巧に描写されているので あの鳥とすぐ分かったようです。 子ヒヨドリの成長が書かれています。 生きるためには飛ばなくてはなりません。 息子「がんばれば なんとかなる」 幸せにこれからも暮らしていってほしいです。
投稿日:2006/05/25
イラストは降矢ななさんなんですよ〜。 題名の通り、小鳥のお話ですから、主人公は小鳥、ヒナだった小鳥達が、飛ぶ訓練をして、大人になっている期間のお話です。 小鳥の目線で見ると、猫や人間はホントに怖いなぁと思いました。 降矢さんさんが描く、いろいろな鳥の表情にご注目ください。とても生き生きしていて、良かったです。
投稿日:2005/09/29
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