もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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6件見つかりました
干支の絵本はいろいろありますが、文字数少なくて手に取りやすい大きさのものを探していたら、こちらをみつけました。 息子はすぐに干支の順番をおぼえていました。最後に干支の12支がしんねんのごあいさつをするので、お正月がくるたんびに読んであげたいなぁと思い購入しました。 あと、やっぱり柳原さんの絵が、とってもかわいいです!!
投稿日:2018/11/06
お正月にいいかなと思い、借りて読みました。 「どんぶらどんぶら七福神」も面白かったですが、 この絵本も語呂のよい言葉にのせて 動物たちが紹介されるのが 自分で読んでも気持ち良かったし、 小さい子の反応もよかったです。 なかなか実感してもらうのが難しい お正月や十二支の動物などの 文化や伝統をこんなふうに 楽しく伝えれたらいいですね。
投稿日:2017/01/10
あの十二支のお話(猫が仲間外れ)かと思って借りたら 十二支の紹介みたいな流れでちょっとびっくりしました。 絵がサックリとした切り絵調で可愛いです。 唄みたいな節の文章で 楽しく十二支を覚えられそうです。 最後に十二支が揃って居並び、ご挨拶するページがあり、 もう読むなら絶対 新年に合わせて!がいい絵本です。 金屏風の前でのご挨拶、 見れば新年早々、晴れやかな気分になりますよ!
投稿日:2015/02/19
年賀状を書いたことをきっかけに、7歳の娘に十二支を理解させたくて、図書館でこの絵本を借りてきました。 小学低学年くらいの子が十二支に親しむにはちょうどよい内容でした。語呂合わせというか、駄洒落というか、で十二支が紹介されていて、絵もかわいらしいので、とてもわかりやすいと思います。 もう少し事実をもとにしたお話しならもっとよかったですが。
投稿日:2014/01/12
お正月前に、十二支の絵本を読んでみました。 干支ひとつにつき、見開き1ページで描かれています。 リズムのある文章ですし、なかなか面白いことが書いてありますよ。 まだクリスマスも終わっていないのですが、いよいよお正月という気持ちになりました。
投稿日:2013/12/19
同じ作者コンビの『どんぶらどんぶら七福神』が楽しかったので、こちらも読んでみました。子どもたちは七福神よりも干支の方がなじみがあるので、「知ってる知ってる」という感じでうれしそうに読み始めました。 「子(ね)はねずのばんしていえまもり」のように、語呂の良い文章で一匹ずつの紹介されます。絵本を自分で読み始めた5歳の娘にはちょうど良い文章量だったので、ひとりで声に出して読み進めていました。 小さい子に、かわいい挿絵で十二支の存在を教えるにはとても良いと思うのですが、すっかり大好きな十二支の由来のお話がはじまるものだと期待していたので、その点ではちょっとがっかりです。
投稿日:2013/01/13
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