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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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ぼくのくれよんなかなかよいと思う みんなの声

ぼくのくれよん 作・絵:長 新太
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1993年04月
ISBN:9784061318915
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,458
みんなの声 総数 173
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57件見つかりました

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  • この終わり方

    表紙を見るとただのくれよんですが、実はとっても大きいくれよん。
    表紙からは「ぞうさんの」ということをみじんも感じさせない。

    火事だと思って逃げちゃったり、ライオンに怒られたり、もはやくれよんとは全然関係ない話になっているような気もするのですが、このぶっとび具合がいいですね。

    大人の私には、「これで終わり!?」という終わり方ですが、きっと子供達には関係ないのでしょうね。
    想像力がふくらむ絵本だと思います。

    投稿日:2015/08/28

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  • 楽しいお絵描き

    2歳娘と読みました。
    ぞうが大きなクレヨンで色んな色をぬったり、絵を描いたりするのですが、いちいち他の動物たちがそれに騙されたりするのがクスッと笑えます。特にバナナのところは、みんな期待していったのに残念そう….

    投稿日:2023/11/03

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  • 大きな絵

    ぞうさんが、大きな大きなクレヨンで大きな大きな絵を描くお話です。
    ぞうさんの描く絵が「本物」に見えてしまい、動物たちにとってはちょっと大変…

    この絵本の主な対象は年少児以下という印象ですが、娘も十分に楽しむことができたように思います。

    投稿日:2020/07/15

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  • 思いっきり描いてみたくなります

    ライオンさんに怒られてもまだまだ書き足りず、クレヨンを持って走り出すぞうが、子どもたちの気持ちを代弁しているように見えました。

    クレヨンで描いた池や火事やバナナは本物ではないけど、ダイナミックに描かれた絵を見て、こんなふうに大きなクレヨンで思いっきり描いてみたいと娘たちは思ったようです。

    子どもたちの無限の想像力を引き出すお手伝いをしてくれる長新太さん。いつでもどこまでも子どもたちの心に寄り添ってくれます。

    投稿日:2020/06/14

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  • ぞうさんのくれよん

    絵本ムービーを見てこの絵本を知り、子供が気に入ったので購入しました。これはだれのくれよんかなぁー?と話しかけると、ぞうさんよ!と自信満々に答えてくれ、ぞうさんが書く絵を見て本物やないよねー!と笑
    ダメでしょと言われてもし続けてしまう心理は、子供とよく似ているので、楽しめると思います。この絵本を読んだ後は必ずと言っていいくらいに、子供がクレヨンでお絵かきを始めます。文も短く幼い子にちょうどいい絵本だと思います。

    投稿日:2019/08/31

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  • おおきい絵本

    長新太先生の作品を読んだことがありますが、個人的に、大人でも分かりやすい内容で、一番好きな作品です。
    ぞうさんが主役で、くれよんでお絵かきをしますが、ページ一杯のダイナミックさがいいです。
    絵本の読み手としては、絵本が大きくて大変ですが、この大きさならではの表現が魅力的です。

    投稿日:2019/06/27

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  • くれよんのくろくんに興味を持った息子に

    • おかなしこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    アート教室に通い始めた二歳の息子が、「くれよんのくろくん」の絵本シリーズが好きなので、同じくれよん物ということで借りました。

    初日からお気に入りになった様子。ばぁばに読み聞かせを自ら願って絵本を持ってきました。

    文章が短いので読み手にも負担が少なく、子供の想像力も広げるように思います。私の母も知っている有名な絵本作家さんとのこと。絵本の迫力はありますが、象や猫はわかりづらいような気がしてました。しかし、息子の好反応に、昔からの絵本はやはり良さがあるんだなぁ。と改めて感じました。

    投稿日:2019/04/29

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  • お絵かきに興味が出てきたら

    親の私が長新太さんが好きなので、息子が1歳の頃に購入しましたが、その頃はあまり気に入ってもらえずあまり出番がありませんでした。でも1年くらいたって、息子も2歳なり、クレヨンでお絵かきするのに慣れ親しんだ頃から、「これ読んで」って持ってくるようになりました。
    2歳の息子は、クレヨンで描いたものが偽物だとは思っていないようなので、内容を理解できてるとは思いませんが、「池にカバちゃんいるよー。」等のオリジナルストーリーを追加して楽しんでいます(笑)。
    もう少し大きくなったら、一緒に笑って楽しめるのかな

    投稿日:2017/09/02

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  • おおきーい

    大きいぞうさんが大きいクレヨンで大きい絵を描きます。
    何でも「大きい」が好きな息子、興奮。
    しかも、子どもはお絵かき大好きですものね〜。
    わかりやすい絵と短い文章で、赤ちゃんでも楽しめそう。
    というか、息子は最初は喜んだものの、すぐに飽きてしまった様子。三歳にはちょっと物足りなかったのかも。
    想像力がかきたてられて、いい絵本だと思うんですけどね。
    年齢的なものもあると思うのですが、☆1個減らしちゃいました。

    投稿日:2017/02/11

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  • びゅーびゅー

    くれよんの大きさを猫と比較する絵
    くれよんが転がり、象の鼻が伸びてきて、
    そこでようやくこれは象のくれよんだと
    分かります。
    象は鼻でくれよんを持ち、描きます。
    子供が擬音がおもしろかったようです。
    絵本のサイズも大きいので、
    とっても迫力がありました。

    投稿日:2015/07/05

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