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3歳4ヶ月の息子に読みました。 実際にあったお話です。 絵もストーリーも素敵です。 くじらの身になって文章が描かれている部分がよかった。 くじら港に迷い込んでしまうのは、 こんな風にボートの音が聞こえたりするからなんですね。 水をかけられた感じとか、水がないと身体が押しつぶされそうとか。 なんだか、くじらの感覚とか気持ちがわかるような気になります。 作者の方の、やさしい丁寧な人柄がにじみ出ています。 息子はまあまあ喜んで読んでいましたが、 くいつきは今イチで、まだちょっと早かったかな。
投稿日:2014/07/15
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