「楽しい調べ学習」シリーズの1冊。
小学校中学年以上向けでしょうか。
息子は小1ですが、興味を持って読みました。
我が家は、南海トラフでは10メートルの津波が予想されている地域。
海から30秒の場所に住んでいます。
常日頃地震対策を家族で話し合っておきたいという思いから、
子ども向けの地震の本はできるだけ読ませるようにしています。
子ども向けの地震の本は、大概、
地震が起こる仕組みや地震が起きたときの対応について書かれたもの。
もちろん、どれもこれも役に立つ本ばかりでした。
この本にも、地震が起こる仕組みや避難の方法も掲載されていますが、なんといっても写真がすごいのです。
阪神淡路大震災、東日本大震災、四川やスマトラ沖などの地震の被害状況の写真が大迫力なのです。
津波が家や車を飲み込む写真、高速道路が破壊された写真などなど。
息子は、声をあげてやや興奮状態で読みました。
いろいろな子ども向けの地震の本を読んできて、
地震は怖いということを伝えてきたつもりでしたが、
この本で、本当の意味で、地震の恐怖を実感できたかなと思います。
地震のときは、すぐに安全な高台に避難する。
これでもかこれでもかと言い聞かせていきたいです。