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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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小学校2年生の我が家の娘が一人読みしました。 縄跳びをとぶお話なので、子供にとってもとても身近で共感できるものだったようです。 ある程度の高さの跳び箱が飛べるようになり、先日披露してくれた我が家の娘。 まさにこの本の題名のような気持ちだったのだろうな〜と感じました。披露してくれた時は、私がこの本の題名のように「とんだ、とべた、また、とべた!」と思いました(笑)。
投稿日:2019/03/28
森山さんの作品って 「ほっこり」という表現がぴったりするんですよね 自分以外の人(動物)の「気持ち」を 想像させられるというか なんか、心が動かされる作品で お薦めです なわとび という題材もいいです 子どもの頃 自転車や鉄棒での逆上がりもそうですが 簡単には出来ないもの それがいいんですよね 途中止めたくなったり 出来る友達が羨ましかったり でも、一生懸命やってると 出来ちゃう!! その過程が大切なんだよね なわとび に挑戦しているお友達に お薦めです♪ 絵本から児童書への間の 幼年童話としても ぴったり! 年中〜年長さん、1年生にドンピシャですね
投稿日:2014/12/10
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