「ももんちゃん ぴょ〜ん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

ももんちゃんが準備運動をして、「ぴょーん」と、ジャンプをするお話でした。

息子も娘も、準備運動の段階からももんちゃんのまねっこをして、一緒にぴょん！
息子も娘もジャンプはいつもしていますが、ももんちゃんと一緒にするジャンプは特別に楽しかったそうです。

未就園児向けの可愛いシリーズ絵本です。
今回の作品は、ももちゃんと一緒におばけさん・きんぎょさん・さぼてんさんたちが体操をしているお話です。
ゆるーい体操なので小さなお子さんにも参加できると思います。
ももちゃんと一緒に体を動かしてみましょう。

まるでももんちゃんやももんちゃんのお友だちと一緒に体操しているように感じてしまうお話ですね。あたまをくりんくりん…言葉が可愛いです。ももんちゃんシリーズは好きでたくさん読んでいますが、この絵本は体を動かすのが好きな子向けだと思います（＊＾＾＊）

三歳半の娘の、最近のお気に入りの 「ももんちゃん」 シリーズです♪

ももんちゃんシリーズは、１歳台位に読んであげたら良かったかな… 読みそびれちゃったなぁ… と、内心は 「今更なんじゃないかな」 と思っていましたが、三歳半でも充分楽しんでいます（笑）。

文章は短いですが、とってもリズミカルで、一緒に読み上げて喜んでいます（＊＾-＾＊）

だんだんお友達が増えて来るのと、みんなで一緒に「ぴょ〜ん」と飛ぶのと、着地の音が、お友達によって違うのが、特に楽しいみたいです。 （おばけさんの 「ふわ」 がお気に入りです！）


ストーリー性のある、長めの絵本も読める様になってきましたが、こうした短めで 「読んでて楽しい」 シリーズも、まだまだ好きで喜ぶんだなぁと感じました♪

まだ数冊しか読んでいないので、「ももんちゃん」シリーズは、ぜひ読破してみたいと思います！

親子でからだのあちらこちらをぐりんぐりん動かしながら、体操して楽しめるお話でした。ぴょ〜んの場面は、最初は自分でぴょ〜んとやっていましたが、「やって〜」と子供にせがまれて、高い高いをして楽しみました。

０〜2歳のこども達と一緒に遊びながら読みました。

小さい本なので少人数向けかなと思いました。

みじかい文で分かりやすいのでももんちゃんの所を読みながら
お手本を見せて、お友達の所でみんなで一緒にやってもらいました。

本当に小さい子ばかりだったので裏表紙のように「高い高い！」している子もいました。

ももちゃんあそぼうのシリーズはたくさんあるので、これからも読んでみたいと思いました。

とよたかずひこさんのももんちゃん大好きです。「ももんちゃん　ぴょ〜ん」
も、ももんちゃんのお友達のお馴染みのきんぎょさん、サボテンさん、おばけさんたちと一緒に仲間に入れてもらって、

あたまを「くりん　くりん　くりん」

おひざを「ぶらん　ぶらん　ぶらん」

からだを「ぶらん　ぶらん　ぶらん」

最後の「ぴょ〜ん」が最高によかったです！

早速、２歳３ヶ月の孫、３歳の孫、７歳の孫とやりたいと思います。

ももんちゃんシリーズは、どれもお薦めです。

３歳の娘が図書館から借りてきました。

久しぶりのももんちゃん。
全部読破したかと思っていたら、
２０１４年９月の出版。
新刊なんですね！

今回も、ももんちゃんと愉快な仲間たちが登場。
ぴょーん　ぴょーん　と飛び跳ねています。

これといったストーリーではないのですが、
でもももんちゃんは見てるだけでかわいいし、
ピンクで丸いのがとっても娘と重なります。

「わたしはピンクじゃないよ」といってる娘ですが、
私の目にはとっても似ている娘とももんちゃんです。

愛らしいおむつ姿のももんちゃん、準備体操でしょうか。
頭をくりんくりん、おひざをぐりんぐりん、腕をぶらんぶらん。
そう、準備万端、お次は、ぴょーん！
そうですね。
ウォーミングアップばっちりですから、ぴょーんもお見事！なのです。
もちろん、常連のお友だちも一緒ですよ。
着地に個性があるのも見どころでしょうか。
でもやっぱり、褒めてもらう嬉しさが一番ですね。
これはやはり一緒に体感してもらいましょう。
裏表紙の絵も忘れずにご覧くださいね。