世界の国からいただきます!(徳間書店)
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誰もが知っているこの童謡ですが、どうしてうまれたのか、考えたこともありませんでした。まさか、もとになった実話があるとは、びっくり。ほのぼのするお話なんですが、絵も素敵! 当時の学校や生活、風景が感じられるような絵はすみずみまで楽しめました。本をよむと、歌を口ずさみたくなります。
投稿日:2021/04/09
誰もが口ずさんだことのある童謡♪メリーさんのひつじ”が、本当 にあった出来事が元になっているということでした。 メリーさんが、生まれたばかりのか弱いこひつじを、愛情いっぱい に育て、有名な歌が生まれました。風景や、家の中がとても素敵 に描かれているので、絵に見惚れてしまいました。
投稿日:2019/09/20
小学校2年生の我が家の娘が一人読みしました。 「メリーさんのひつじ ひつじ ひつじ♪」という子供でも知っているあの歌。 あの歌のお話なのでしょうか。 読み終えた娘が私に,メリーさんのひつじの歌について話してくれました! 知れてよほど嬉しかったようです。
投稿日:2018/09/20
この学校は複式学級か何かでしょうか。「子羊ちゃんったら可愛いなぁ」は私もいつも我が子らに同じ様な事を言っているので物凄く気持ちがよくわかります。メリーさんの羊の歌詞が結構笑えます。思わず全部口に出して歌ってしまいました。
投稿日:2015/04/01
有名な童謡「メリーさんのひつじ」は実話なんだそうです。 そのエピソードを忠実に絵本化した作品です。 アメリカの小さな村に住んでいた、動物好きのメリー・エリザベス・ソウヤー。 ある日、メリーは、羊小屋で子羊が2匹生まれているのに気付きますが、 1匹は弱々しく、仕方なく、家に連れ帰って面倒を見ることにするのです。 お母さんの反対も押し切り、ハーブのお茶で手当てし、ミルクも飲ませ、 元気になった子羊はメリーになつくのです。 そして、有名な、学校まで付いていくエピソードへと続きます。 原詩から少し加筆はされているようですが、 英語の歌詞の方が、歌の日本語訳で伝えられているよりも、状況がリアルにつづられていますね。 なるほど、英語で歌えるようにもなりたいものです。 登校のエピソードですから、小学生くらいからでしょうが、 大人にとっても、知っておきたいエピソードだと思います。
投稿日:2015/03/13
自分もそして子供も、小さい頃から大好きな歌『メリーさんのひつじ』。よく口ずさんでいますが、歌詞の意味を深く考えたことはありませんでした。 この絵本は、メリーさんのひつじの歌の元になったエピソードがおはなしになったとのこと。メリーさんが学校にいた意味がこれでわかりました。 これからは、メリーさんのひつじのメロディを聴くたびに、このおはなしの情景が頭にうかびそうです。
投稿日:2015/02/02
「メリーさんのひつじ」の歌を知っている人なら、誰もが手に取りそうな絵本です。 実話であり、歌の誕生までのエピソードがあったことに驚きです。 牧歌的な歌に、モーゼスさんの牧歌的な絵がピッタリだと思います。 絵だけでも楽しめるし、バックミュージックに「メリーさんのひつじ」を流せば文章はいらない、などと言ったら失礼でしょうか f(^_^;
投稿日:2015/01/06
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