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4件見つかりました
図書館の岩波書店の棚で見つけたこの絵本。 見た感じ地味な感じに見えましたが、実はこんな感じの絵本に良い作品って多い気がして読んでみました。 ぼろのボートでかもめにえさをやっているウィンクルさんはいつも周りからバカにされていますが…。 人の本質は見た目だけではわからないもの。最後は本当によかったなあって思えました。 ウィンクルさんの謙虚さは、周りが変わっても変ることがないのがとてもいい感じで好感が持てました。 2006年出版ですが、図書館の本としてはあまり手に取られていない様子。この絵本の良さが伝わるといいなあって思います。 高学年の読み聞かせにもよさそうと思いました。久しぶりに息子に絵本を読んでみましたが、先が気になって聞きいってしまったということです。
投稿日:2013/04/29
大好きな絵本のひとつです。ユーモアたっぷりの美しくかわいらしい挿絵を、カラーと白黒ページ交互に味わえます。 ウィンクルさんは港町の漁師。いつもひとりぼっちで、話し相手はえさを食べにくるかもめだけです。ある日全く魚が捕れなくなり、町中の漁師が漁に出るのをあきらめますが、ウィンクルさんだけは変わらず毎日漁に出かけていました。そんなウィンクルさんにかもめたちが合図をして・・・ どんなことがあっても、変わらず自分のスタイルを貫くウィンクルさんの姿勢に胸を打たれます。最後までやさしくて欲張らず、淡々と暮らすところが、とってもかっこいいです。 子どもから大人まで、たくさんの人にオススメの絵本です。
投稿日:2012/12/19
エリザベス&ジェラルド・ローズがケイト・グリーナウェイ賞を受賞した作品。 地味な画風・色使いですが、光景が実に見事に活写されているので、 受賞に納得です。 古老の漁師ウィンクルさんは、おんぼろボートでの漁を仲間に笑われる存在。 でも、ある不漁の時、いつも世話しているカモメたちが漁場を案内してくれて、 ウィンクルさんは大漁。 もちろん、気前よく、仲間たちともその情報を分かち合います。 自然界の生き物たちの情報力のすごさを実感できました。 漁をめぐる人々の様子、大漁のシーンが実に生き生きとしていて、魅力的でした。 そして、誠実なウィンクルさんの人柄は、人々の心も善良に導くのですね。 地味なだけに、子どもたちは手に取りにくいでしょうから、 ぜひ、大人から紹介してあげてほしいです。
投稿日:2012/05/18
よく行く絵本やさんに、「好きじゃないかな。」と、紹介された絵本です。とっても、地味な絵本ですが内容は抜群で、ウィンクルさんのような優しい気持ちの人間になりたいと思いました。 みんなからバカにされていても、たくさんの魚を独り占めせずに、みんなに教えてあげる。なかなかできることじゃないと思います。古い絵本ですが、古臭さを感じない素晴らしい絵本です。 「たかが絵本に」と思われていても、絵本を通していろんな人にめぐり会えて、絵本ナビのような場で意見を交換できて、本当に絵本を楽しめるって感じです。
投稿日:2007/01/24
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