新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

どうやってみをまもるのかな自信を持っておすすめしたい みんなの声

どうやってみをまもるのかな 作・絵:やぶうち まさゆき
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1987年
ISBN:9784834001556
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,515
みんなの声 総数 11
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  • 大人も楽しい

    • じっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子10歳、男の子6歳

    「どうぶつのおかあさん」の人だ!と、手にとりました。リアルだけど、どこか温かい絵が好きです。
    いろんな動物の、危険がせまったときの身の守り方を紹介しています。いきなりこの本を読むよりは、まず動物園に行ったり、他の本で動物に親しんでから読むと、よりスーッと心に入っていくのではと思いました。一度は読んであげたい本です。

    投稿日:2021/12/21

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  • こくごの教科書にも!

    小学校1年生の娘が学校の教室にある本(学級文庫)で一人読みしてきました。
    1年生の国語の教科書にも,この本の一部が掲載されているので,より興味深く読んだようでした。
    こちらの本,挿絵も素敵です。
    動物たちの生態を知るのにもよいですね。

    投稿日:2017/09/08

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  • おもしろい

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。動物が普段どうやって敵から身をまもっているのかが詳しく分かりました。いろんな行動があって面白いと大人の私は思いましたが、はやり2歳の娘には“身を守る”というこのへの理解が難しいせいかイマイチの反応でした。それでも動物を見て喜んでいました。もう少し大きくなってから読みたい本です。

    投稿日:2011/09/13

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  • 生き物の身の守り方。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子6歳

    様々な生き物たちが、それぞれ自分にあった身の守り方をします。
    それを、小さい子供にもわかりやすく教えてくれます。

    本物と間違えるほど、絵が細かいです。
    生き物の毛並みが1本1本丁寧です。
    リアルすぎて、怖がるお子さんもいるかもしれませんが、私はいい画だと思います。
    これを期に、生き物にもっと関心もてるようになればいいですね。

    投稿日:2006/09/02

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