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かわいがってくれるの、だあれ?自信を持っておすすめしたい みんなの声

かわいがってくれるの、だあれ? 作:キルメニー・ナイランド
訳:せな あいこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2016年10月30日
ISBN:9784566080140
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • そう思っているのかも。

    ぬいぐるみが好きなお子さんはとても楽しめる絵本ではないでしょうか。
    「かわいがってくれるの、だあれ?」
    この二匹もそうですが、例えば店頭に並ぶぬいぐるみたちも、こんなふうに思っているのかも知れませんね。
    物を大切にすることを学べる絵本にも思いました。

    投稿日:2021/02/09

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  • 公園に捨てられてしまったくまのモフモフとプクプクが、迎えにきてくれるのを待っているのでなく、自分たちで、「可愛がってくれる誰かを探しにいこうよ」と、、あれこれ考えているのが可愛いなあと思いました。汚れていてもモフモフとプクプクは、仕草や表情が可愛いなあと思いました。小さな女の子に、可愛がってもらえることになってよかったなあと思いました。愛されるって我慢や忍耐も必要なのかなあと思いました(笑)

    投稿日:2019/02/12

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  • よごれてても、かわいい!

    捨てられた、二匹のクマのぬいぐるみ。あたらしく、だれかにかわいがってもらえるよう、あれやこれや考えるのですが……。
    幸せな気持ちになる、ほのぼのしたお話です。そして、なんといっても絵がかわいい!特に、クマのぬいぐるみたちの表情がよいんです。
    よごれてても、こわい顔をしても愛らしいクマのぬいぐるみたちが大好きになりました。
     

    投稿日:2016/12/09

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