うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
みんなの声一覧へ
並び替え
30件見つかりました
私も娘もこねこのぴっちが大好きなので、こちらも ぜひとも手に入れなければ、と購入しました(ほんとは こちらから読むべきなのでしょうけれど)。 ぴっちの方は小さい絵本で持っているので、そのせい なのか名前の呼び方が若干違っていて戸惑いました。 ねこのマリがこちらではマウリだし、リゼッタおばあちゃんが こちらではリゼッテおばあちゃんだし。どうしようかなあと 思い・・なんとなーく中間の音で聞こえるように読んで います(笑)。 素敵なお誕生日!こんな風にお祝いしてもらえたら うれしいだろうなあ。リゼッテおばあちゃん。 でも、それというのもおばあちゃんが毎日動物達に愛情持って 一緒に暮らしているからですよね。 クグロフのケーキは真似して作ろうと思っているものの (こがさないように!)、まだ作っていません。 作ったら「ベロのケーキ」って娘は言ってくれるかしら。
投稿日:2010/12/01
表紙がとても素敵だったのでこの絵本を選びました。ケーキを運んでいる目がきらきらと輝いているし何しろケーキがとても大きくて美味しそうなところが魅力的でした。それでも色は三色を基本としてとてもシンプルな色の構成でセンスよくまとまっている所も好印象でした。主人公の御婆ちゃんがあまりにも幸せそうでこんなに素晴らしい誕生日を迎えられたらどんなにか幸せだろうと思いました。私の理想の誕生日です。
投稿日:2008/07/28
リゼッテおばあちゃんの誕生日を、おばあちゃんが飼っている動物たちみんなでお祝いする物語。 おばあちゃんが出かけている間に内緒で準備をするというのがいいですね。 まっくろこげのケーキはご愛嬌。でも食べられたのかな笑? 私もリゼッテおばあちゃん同様、こんな素敵なサプライズパーティーをされたら、号泣してしまいそうです。 続編こねこのぴっちも読んでみたくなりました。
投稿日:2021/01/23
存在は知っていたものの、読みそびれていた絵本。何気なくよみはじめたのですが、これは、良かった! 気持ちのこもったパーティーに、とっておきのプレゼント♪ なんて素敵なお誕生日。読んでいて、心があたたかく、幸せな気分になりました。 長く愛されている絵本は読まないと損だなあと思いました。
投稿日:2016/07/20
森の野原に住むリゼッテおばあちゃんの76歳のお誕生日を猫や犬たちがお祝いしようと奮闘するお話です。 何とも微笑ましく愛らしい温かさを感じられます。 私は,ハンスフィッシャーさんのイラストがとても好きなので,こちらの絵本も見応えがあり味わいを感じました!!
投稿日:2016/07/05
気になって読んでみました。リゼッテおばあちゃんが飼っている二匹のネコとイヌが、おばあちゃんの誕生日にサプライズパーティをするというお話しです。おばあちゃんのために森の仲間とみんなで力を合わせてパーティの支度をする様子がとても微笑ましいです。ケーキを焦がしてしまって、砂糖をかけて隠せばオッケー!っていうのは、えっ!苦くて食べられないよ〜と思ってしまいました。おばあちゃんが外出から帰ってきて、いよいよパーティは始まります。テーブルには、たくさんのご馳走やら、花やら、ロウソクが置かれています。こんな誕生日会をしてもらったら、楽しい思い出が出来るだろうなぁと思いました。サプライズはこれだけでは終わらず、この後も続くのです。こんな素敵な誕生日を祝ってもらったら、きっと記憶に残る特別な日になったことでしょう。
投稿日:2016/05/11
おばあちゃんのお誕生日を、飼われている動物達みんなでお祝いしてあげよう!がんばります。 おばあちゃんは一人暮らしだけれど、こんなにも自分のことを大事に思ってくれる動物に囲まれてとってもしあわせですね 特に犬のベロが大活躍します。 ぴっちも最後の最後に登場。 この絵本の見せ場はなんと言ってもケーキ!
投稿日:2016/01/06
5歳の長男に読みました。 『こねこのピッチ』の前編にあたる絵本です。我が家では両方とも持っていて、併せて楽しんでいます。この絵本では、ピッチがどのようにしておばあちゃんの家に誕生したのかが描かれています。少し長いですが、動物たちの計画はとても楽しく、絵も繊細で隅々まで楽しめます。 両方の訳語が少し違うのが残念です。
投稿日:2013/11/06
この絵本、とっても絵が素敵。絵に魅かれて借りたのですが、お話もとっても良かったです。 リゼッテおばさんの76歳の誕生日を、リゼッテおばさんの飼っている猫2匹と犬1匹が中心となって(もちろん他にも動物たちはいますよー)、リゼッテおばさんが出かけてるときに誕生日のお祝いの準備をするんです。帰ってきてリゼッテおばさんはビックリ!何だか温かい気持ちになりました。誰かのために一生懸命喜ぶことを考えて、実行するってとっても素敵だなと改めて思いました。
投稿日:2013/09/17
親子で大好きな絵本『こねこのぴっち』の、ぴっちが生まれる前のお話です。リゼッテおばあちゃんの76歳のお誕生日に、ぴっちの親であるマウリとルリたちが、サプライズパーティーを開いてあげるという、とってもすてきなストーリー。動きのあるハンスフィッシャーの挿絵で、お誕生日の準備をするドキドキワクワク感に溢れています。 リゼッテおばあちゃんが町からの帰り道、くらい森の中、家の窓からの明かりだけが光っているシーンがあるのですが、同じくハンスフィッシャーの描いた『ブレーメンのおんがくたい』の影響か、5歳の娘は、見るなり「どろぼうがいる!ぜったいどろぼうがいるんだよ!」と叫んだのには笑いました。リゼッテおばあちゃんが慌ててドアを開けると、そこには素晴らしいお祝いの支度ができているのです。それはそれは素敵なシーンで、娘と一緒にうっとり眺めてしまいました。 また最後のページのしかけも素敵。何よりも素敵なおくりもの。そこにぴっちの姿が・・・続けて『こねこのぴっち』も読みたくなってしまいます。
投稿日:2012/10/12
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / パパ、お月さまとって! / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索