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モイモイとキーリー (あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け 絵本 (あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本)自信を持っておすすめしたい みんなの声

モイモイとキーリー  (あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け 絵本 (あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本) 絵:みうらし〜まる
監修:開一夫
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
税込価格:\1,540
発行日:2017年07月17日
ISBN:9784799321119
評価スコア 4.48
評価ランキング 10,650
みんなの声 総数 20
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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13件見つかりました

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  • 研究から生まれた絵本

    たくさんのオノマトペが出てくる楽しい絵本でした。
    赤ちゃん学という、赤ちゃんを専門に研究されている先生が作られた絵本なんですね。
    確かに、「赤ちゃんが好む絵本」なのかどうかは、赤ちゃんのことを研究しないとわかりませんもんね。
    カラフルな挿絵は、大人から見ても不思議な世界を感じさせてくれると思います。
    プレゼントやファースト絵本にピッタリの絵本です。

    投稿日:2024/07/26

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  • 心温まる余韻

    書店で表紙に惹かれて購入しました。

    擬音だけで構成されていて、言葉のわからない月齢でも語感やリズム感を楽しむことができます。

    そして、なんと言っても、魅力的な色使い。
    カラフルでふんわりとしたタッチは、
    どことなくアート的な要素もあり、
    大人でも楽しく鑑賞できるのではないでしょうか?

    我が子の反応も良し。

    個人的には絵本の終わり方が好みです。
    心が温まる余韻に浸れる気がするので。

    おすすめの一冊です。

    投稿日:2022/10/14

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  • あかちゃんにしてあげられること

    • ミュさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳

    まず、絵がとてもきれいで気持ちがいいです。
    そして音と絵が雰囲気的にマッチしていて
    毎ページ大人でもしっくりときます。

    あかちゃんに人気の絵本をみせても意味があるのか、
    気に入っているのかいまいちわからなかったのですが、
    こちらは研究に基づいているとのことで意思表示が
    あまりない段階のあかちゃんに見せてあげるのに安心です。

    投稿日:2021/01/17

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  • ようこそことばの世界へ

    水彩タッチで可愛らしい印象の絵本です。
    ジグザグ、ぴちゃぴちゃ、チクチク…
    日本語のオノマトペって音で聞いても楽しいですよね。
    私はこれを娘が3ヶ月の頃から読み聞かせていました。赤ちゃんには声をたくさんかけてあげたいけど、何を話したらいいかわからない…私はそんなときに絵本の読み聞かせがピッタリだと思っています。
    本人が楽しんでいたのかはわかりませんが、音を聞いて、ページをめくって、娘もよく絵を見ていました。
    どのページをめくってもきれいな色で、それだけでも私のお気に入りに。
    1歳を過ぎる頃には「よんで」と持ってくる機会も増え、各ページでモイモイたちを探してみたり、キーリーに似ている形を身の周りから探したり。
    子どもと話していると日常の中でオノマトペの登場が多いことに気づきます。いろいろなことばの印象をこの絵本からも感じてくれたかな、と思っています。

    最後のページのハートがたくさん浮かんでいる中にモイモイとキーリーのくっついたような色合いがあって、いつか娘も自ら気づくときがくるのかな?と思って黙っていましたが、最近「もいもい、きーりー、ここいるね」と見つけてくれました。
    絵本って読んであげる月齢によって子どもの反応もさまざまですね。そんな、子どもの成長を感じられる1冊です。

    投稿日:2020/12/18

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  • 不思議

    不思議だけど絵がとても綺麗です。初めましてタイトルから同じシリーズの『もいもい』のキャラクター?が出てくるのかなと思いましたが、それとは別でした。赤ちゃんはこういうイメージを持っているのかな〜とワクワクしながらよみました(*^^*)

    投稿日:2019/08/31

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  • 絵がきれい

    絵がとってもきれいでてをとりました。
    ことばがとってもやさしく こころにしみわたる
    という表現が一番この場にあっていると思いました。
    大人がよんでもこころがゆたかになるとおもいます。
    我が家の本棚におきたい一冊になりました。

    投稿日:2018/12/12

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  • 大人もハマるかも。

    どの本屋さんに行っても、すごく目立つところに並んでいるので、気になって読んでみました。

    あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本。

    とのことですが、とにかく私が気に入ってしまって。


    ざーざー。ふわりふわり。


    心がまあるくなるようです。

    息子が赤ちゃんのころに出会っていたら、迷わず買ったのになぁ。
    自分のために買おうかと、迷っているところです(笑)

    投稿日:2018/10/13

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  • 優しいイメージのモイモイ

    全頁試し読みで読みました。いわさきちひろのような柔らかくて優しいぼんやりとした抽象的なイメージのモイモイには、私も惹かれました。あかちゃんだけでなく、擬音語と共にイメージが広がって頭が想像の世界に誘ってくれました♪

    投稿日:2018/05/12

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  • わかります〜。

    同シリーズの「もいもい」を読んだ後に,こちらの絵本も読んでみました。
    子育て7年目のママです。
    こちらの「モイモイとキーリー」の方が,私にはわかりやすかったです。
    短い擬音語!?がイラストとマッチして,大人の私も「そうそう」と理解できました。

    投稿日:2018/02/07

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  • 赤ちゃんの 感覚を実験されている  東京大学の赤ちゃんラボ 研究成果で  赤ちゃんが選んだ 絵本だそうです
    モイモイの柔らかい あたたかい色彩のイメージ
    キーリーは ちょっと とがった 青のイメージ
    これは何となく 大人でも同じような感覚かなあ〜と 思いました

    ジグザグのイメージもわかります   赤ちゃんも こんなふうにイメージしているんだと解りました

    ラストのクーマはモイモイとキーリーが合体して ハートの優しいイメージに   こんなふうに 赤ちゃんがイメージしているんだとわかりましtら

    いろんな研究をされて 絵本が作られているんですね

    もいもい  うるしーも読んでみたいと思いました

    おもしろいなあ あかちゃんの 感覚

    投稿日:2018/01/02

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