はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
みんなの声一覧へ
並び替え
4件見つかりました
私も小学生の時に阪神大震災を経験しました。 最近では大阪北部地震も。 ですので、他人事とは思えないお話でした。 震災が起こると、誰か助けが来てくれる。 そう思っている人は多いと思います。 しかし、実際は、消防士さんたちは火消しが優先。 絵本のお母さんのように壊れたお家の中に取り残されても誰も気づいてくれないかもしれません。 自分の身は自分でまもる。限界はありますが、改めてそう気づかされました。 学校の避難訓練等では、なかなかこのようなことは教えてくれませんよね。是非、学校などでも読んで頂きたいです。
投稿日:2020/08/18
阪神淡路大震災 東日本大震災 そして最近起こった大阪の地震は 6月18日朝7時58分頃 京都でもかなり揺れて怖かったです 日本は地震国です 突然襲う地震は本当に怖いです この本は 小学生の3年生と1年生の兄妹が学校で地震の訓練をして 家でお母さんに話すのです お母さんは 阪神淡路大震災を3年生のとき体験していました 地震が起きた時 どのようにしたらいいか 家族でも話し合い 地図を広げて どこへ逃げたらいいか 連絡法法 防災グッズなどを話あいます 本当に地震は怖いです 親子でこの本を読むと良いと思いました そして 自分の住んでいる 町のことを知り 災害が起きたらどのようにしたらいいか地域で考える事も大切だと思いました
投稿日:2018/09/27
避難訓練を体験した小学生の兄妹が、親子で防災について考えるストーリー。 神戸市消防局が企画・協力ということで、並々ならぬ思いが伝わってきます。 阪神淡路大震災の教訓が、お母さんの子どもの頃の体験として語られ、 まさに生きた体験として説得力があります。 そう、災害時には子ども自ら考え、行動しなくてはなりませんから、 そういう意味で、子どもでもできることがしっかり語られていることが心強いです。 もちろん、地震のみならず、台風、津波など、自然災害全てにおいて求められるだけに、 大人もしっかりと学びたいものです。 折しも、北海道で大地震があったばかり。 先月来の当地での地震、台風災害も含めて、学んでほしいと、 小学校のおはなし会で取り上げます。
投稿日:2018/09/06
小学1年生の娘が一人読みしました。 いつ地震は来るかはわからないので,このような絵本で地震について考えるきっかけになるのは,とても大切なことに思いました。 小学校低学年の子でも読めると思います,我が家の娘も真剣に読んでいました。
投稿日:2017/11/08
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索