「紙芝居 いもむし ころころ」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

８場面です。
わたべうたの「いもむしころころ」をベースに描かれていrます。
長野ヒデ子さんの絵と文なので、柔らかく温かいテンポで進んでいきます。
この紙芝居では最後にいもむしが蝶になってしまうので、演じるのは春から夏の初めくらいがいいかもしれません。
２，３歳児から未就学児くらいにいかがでしょうか。

小さい子向けおはなし会用にセレクト。
かわいいいもむしが主人公です。
こんな造形なら、虫が苦手な子も大丈夫ですね。
さっそく登場するのが、大きいいもむしのウンチ！
これはなかなか衝撃的ですね。
そして、大きいいもむしと面白い遊びに発展します。
ラストは華やかですね。
いもむしが眠ってちょうちょうになる、と科学紙芝居の一面もあります。
やはり春先に演じたいですね。