もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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6件見つかりました
さまざまな恐竜の大きさを、公園や街のなかなど、身近なものと比べてくれる絵本でした。 恐竜図鑑を見ているだけでは、なかなか実感することが難しい恐竜の大きさを、リアルに感じることができて、興味深かったです。 別の恐竜を扱った「続編」が読んでみたい絵本でした。
投稿日:2022/03/15
子どもの大きさの概念って 教えるのが難しいと痛感しています。 自分の目で見た大きさを表すと、 人の大きさも「このくらい」と10センチぐらいになったり、 何度説明しても伝わらず、もどかしい想いをしてきました。 この絵本では、わかりやすく説明されていて、 絵もイメージしやすくて、子どもも少しわかったのでは? こういう絵本を何度も見ることで、 大きさを理解してくのかもしれませんね。
投稿日:2020/08/05
かがくのとも絵本。 恐竜の作品は多々あれど、大きさの切り口が新鮮です。 確かに、こんな風に、部屋の中や町中に恐竜がいた場合を視覚化すると、 恐竜の大きさが体感できると思います。 絵本ならではのコラボ。 子どもたちが恐竜と戯れている光景、すごいです。 そう、まさに、現代に出現した恐竜! もちろん、『せいめいのれきし 改訂版』の、 国立科学博物館の真鍋真博士さん監修ですから、 クオリティも申し分ありません。 幼稚園児くらいから、恐竜の大きさ、体感してほしいです。
投稿日:2019/08/26
読んであげるなら4歳くらいからと、書いてありますが、個人的には小学校の低学年から中学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいです。 大島英太郎さんらしいはっきりした線の絵で、遠目がききます。 登場する子どもたちも等身大で、好奇心旺盛で元気な子どもたちが描かれています。 ただ、その町中に、もしも「恐竜がいたら」こんな感じって、子どもたちと遊んだり、高さや大きさを町にあるものと比べたりして、その存在をしっかりしたものととらえさせてくれています。 この、なさそうでありそうな世界観がすごく自然で素敵でした。 たくさんの子どもたちに読んであげたいです。
投稿日:2019/08/02
5歳の子供に読み聞かせをするために絵本を選んでいます。 現実世界の中で恐竜がいたらどれくらい大きいのだろうと紹介しています。 実際の生活場面と恐竜を重ねて描いているのでとても子供にはわかりやすく恐竜の大きさが伝わります。 あと小さい恐竜も紹介されていて面白かったです。
投稿日:2019/06/04
恐竜好きのお子さんにはすごく楽しい絵本だと思います。 いくら好きでも、恐竜は実際には会えない存在なので、こういう絵本を読むことによって、もし自分が恐竜に会えたら。。。と想像することができるかも知れませんね。
投稿日:2019/04/20
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