世界の国からいただきます!(徳間書店)
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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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今回は三人ともでてきます。三者三様、キャラもおもしろいし、関西弁の絶妙なセリフ。そして、今回はそんなゆるさにちょっとしたミステリー要素?まであり。最後まで楽しく読みました。が、やはりだれだったのか、すごく気になります!
投稿日:2022/03/23
サンカクさんが面白かったので読みました。 今回は、マンマルさん、サンカクさん、シカクさんみんな出てきて、かくれんぼをするというものなんですが、マンマルさんとサンカクさんが暗闇で出会った謎の生きもの?は誰だったのでしょう。考え出したらちょっと怖いような不思議なお話でした。
投稿日:2021/03/12
マンマルさんと同じように、「サンカクさん」と、「シカクさん」もある ので、、読みたいと思いました。不思議なお友達と書いてあるの で、やっぱり気になります。 マンマルさんは、滝の後ろは真っ暗だから、隠れないように約束 したのにサンカクさんを探しにいくのは、やっぱりお友達だから だと思いました。 でも、サンカクさんは、滝の後ろにはいなかった んだけど、”じゃあ、誰だったの?”と、気になりました。ドキドキし た絵本でした。
投稿日:2019/09/19
軽妙な言葉のやり取りと、見え隠れする心模様が、大阪弁にくるまれて、とても印象的な心理劇です。 約束を違えたサンカクさんのいい加減さと、マンマルさんの疑心暗鬼が、程よい緊張感を生んでいるのですが、いったい誰だったんでしょうね。
投稿日:2019/09/07
『サンカクさん』『シカクさん』とくれば、期待大です。 やんちゃなサンカクさん、実直なシカクさん、奔放なマンマルさん。 それぞれの個性が思わぬ方向に物語をけん引します。 マンマルさんの滝の近くでかくれんぼしていた三人。 滝の後ろは暗いから隠れるのはナシ、というマンマルさんの忠告を無視して、 滝の後ろに入ったサンカクさん。 それを指摘するシカクさん、呆れて探しに行くマンマルさん。 それぞれの立ち位置が絶妙です。 そして、暗闇で繰り広げられる意外な事実。 マンマルさん、そもそも宙に浮いた存在感ですが、 やはり、超越した物を引き寄せるようですね。 そして、絵本ならではの素晴らしいフィナーレに拍手!です。 意外なところで、マンマルさんの手も発見。 幼稚園児くらいから大人まで、滋味深く楽しめると思います。
投稿日:2019/07/11
5歳の子供に読み聞かせをしています。 マルとサンカクとシカクが旅をする絵本です。 なんでか関西弁で喋ります。 子供には、普段の絵本とはひと味違った新鮮味がある絵本だったようで気に入ってくれました。 イラストはシンプルな描き方で、色も派手な色使いは無くモノクロ調ですが芸術的な感じでとても好きなえです。 とてもいい絵本です。
投稿日:2019/07/05
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