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ぼくは孫自信を持っておすすめしたい みんなの声

ぼくは孫 作:板橋雅弘
絵:西村 敏雄
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2007年09月
ISBN:9784265069835
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,809
みんなの声 総数 19
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  • 孫の説明がいい

    子供が学校で借りてきました。
    毎回、どんな本を選んでくるのか?楽しみです。

    今回も、なかなかいい絵本を借りてきました。

    孫ってなあに?絵付きで説明してあって、とても分かりやすい。
    いつの時代も、おじいちゃん・おばあちゃんは優しいよね。

    絵本だけでも、心が温かくなる、幸せになれる本でした。
    いつまでも元気でいてほしい!!と思う1冊でした。

    投稿日:2011/12/12

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    1
  • いつの時代もママはオニなのね・・・

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    息子にとって、おじいちゃんおばあちゃんが、パパママのお父さんお母さんだということが、いまいちピンときていないようだったのですが、この絵本を読んで、そこらへんの関係が理解できたかな?!

    「おじいちゃんとおばあちゃんのうちは、まるで てんごく。」
    まさに息子もそう思っているに違いないです。おじいちゃんおばあちゃんはいつもやさしいし、いっぱい遊んでくれるし。それと比べて、ママはいつの時代もオニ(役)なんですよね。

    ママが男の子になんだかんだとうるさく言っている場面を、私がいつものような口調で読み上げると、息子は苦笑い?!していました。
    そして、私が「○○(息子の名)に子どもができたら、ママの孫になるんだよ。ママもおばあちゃんになって、こんな風になるよー。」と言ったら、息子は一言「ぼく早く赤ちゃんうみたいなぁ。」と。
    それはもしかして、やさしいママの姿を見たいから?!

    投稿日:2008/09/29

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    1
  • 祖父母に思いを寄せて

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳、女の子1歳

    ぼくはおじいちゃんとおばあちゃんのうちに泊まることになりました。2人とも優しくて楽しくて大好きなのですが、どうしてそんなに優しいのかなぁ?と、おじいちゃんとおばあちゃんと孫のやりとりが、何だか特別に思えてくる1日が描かれています。娘はなかなか頻繁に会えない祖父母に思いを寄せて読んでいるようでした。

    投稿日:2022/03/31

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  • 孫とは

    このお話は、蛾ごとはおじいちゃんおばあちゃんにとってどういった存在なのかを描いたお話でした。うちの子はこの絵本を読んでおじいちゃんやおばあちゃんが優しい理由が分かったみたいです(笑)読んでいてとってもほのぼのする絵本でした!!

    投稿日:2016/03/24

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  • 亡くなった自分のおじいちゃん、おばあちゃんを思い出しました。優しくて、怒らなかったおじいちゃん、おばあちゃん。亡くなってしまうと、ありがたかったなぁ、もっと戦争の話とか聞いておけばよかったなぁと思います。
    親以外で、自分のことを本当にかわいがってくれる存在。ありがたいです。そんなことを思い出させてくれる絵本です。

    今のおじいちゃん、おばあちゃんも是非、孫と一緒にこの絵本を読んでほしいです。

    投稿日:2016/02/29

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  • 孫ってどんな存在?

    祖父母にとって孫って、食べちゃいたいくらい可愛い可愛い存在。それは、どこも同じなんですね。
    孫にとっても祖父母は甘やかしてくれる優しい存在。なので、息子はとても共感出来るお話でした。
    帰省前に読んであげると、ますます祖父母に会うのが楽しみになるお話です。

    投稿日:2015/08/02

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  • すてきな場所です

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    私もちいさいころ
    おじいちゃんやおばあちゃんちに行くのが楽しみで仕方ありませんでした。

    そうして息子たちも
    絵本の中でおじいちゃんちは天国!といったのをまさに同感だと思います。
    孫とはなんなのか?
    もわかりやすく解説してくれるので
    役立ちます。
    優しさに包まれるお泊りって
    すてきですね。
    何をしても全受容で「味方」であるという安心感が子供たちの
    心のバランスを保つのには大事なんでしょうね。

    投稿日:2014/10/07

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  •  我が家の息子達はもう20歳。先日図書館に勤めている妹が持ってきてくれた「ぼくは孫」。15年前がよみがえりました。誰か家をみたんじゃない?って思うくらいリアル!
    上の子が下の子によく言っていました。「もうちょっとの辛抱やよ、おじいちゃんのところに行ったらホウダイだから」
    親も子もお里は生き抜きの場所なんですね。子育て最中は中々気持ちに余裕がないので、おじいちゃん、おばあちゃんの存在はとてもありがたいものです。

    投稿日:2008/03/14

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  • おじいちゃん、おばあちゃん

    • なびころさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子 5ケ月

    これは是非おじいちゃん、おばあちゃんに読んでもらいたい絵本だと思いました。孫が祖父母を大切に思う気持ち、大好きな気持ちが伝わってきました。眠る時夢に出てくるくらい大好きなのは微笑ましかったです。おじいちゃんの昔は鬼だったというのも頷けました。世代交代なのだと思いました。私にとっても素敵な絵本でつい昔を思い出しました。もう少し大きくなって意味が分かるようになってからまた読みたい絵本だと思いました。目に入れても痛くないというのは昔から言われている言葉ですがとても的を得ている言葉だと思いました。暖かい気持ちになれる絵本だと思いました。

    投稿日:2007/10/13

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