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5件見つかりました
「ネコノテパンヤ」この題から 惹かれます! 黒井さんの絵がいいです!! 霧に包まれた昔ながらの小さなお店 ななえちゃんは ねこ?と思いながらも 上手に接客しています ねこたちも、だんだん大胆になるし(笑 それが、なんか、ななみちゃんに 心を許しているというか、信頼しているというか お母さんがつくる、パンは、美味しそう〜 ひとつの袋よりは2つに分けたほうが持ちやすい! とか 最後に、お母さんに 「ねこがね!!」とななえちゃんが言うのかと思ったら 違うんですよ(笑 なんか、生活に密着していて いいなぁ〜と思います 作者おふたりは、それぞれ 実際に尾道に取材に行って 愛着をもって この作品ができたようです
投稿日:2020/11/04
霧に包まれた街の小さなパン屋さんで起こる、ちょっと不思議な出来事のお話でした。 私はこの絵本全体に流れる温度感がとても気に入っています。 絵本を読みながら、「こんな素敵なパン屋さん、いつか行ってみたいな」と思いました。 とても素敵なお話でした。
投稿日:2021/06/03
広島県尾道市にあるネコノテパン工場を舞台に描かれた物語。 実在するお店だと思うと、何だかワクワクしてしまいます。 霧がかかったある日、女の子がお母さんからお店番を頼まれます。 もう、それだけで何かが起こりそうな予感。 カランコローン。 現れたのは不思議なお客さま。それからも続々と。 何だかジブリの世界のような、温かいファンタジー。 黒井健さんの絵がとてもよく合っていました。
投稿日:2021/04/20
かわいいパン屋さんを舞台にした、幻想的なお話です。おいしそうなパンの数々にもひかれつつ、こんなお店いってみたいなあ、と思ったら、あとがきを読んでびっくり。尾道の実在するお店がモデルなんですね。これは、行ってみたい!
投稿日:2021/01/04
尾道には行ったことはないのですが、大林宣彦監督の尾道シリーズを通して、とても憧れのある場所です。 その土地で実在するパン屋さんがモデルと聞いたら、すでにそれだけでロマンチックなイメージが整っています。 お客さまが猫だなんて、霧の町だなんて、坂道だけでも絵になりそうなのに、ゴージャスこの上ない絵本です。 大人としてほっこりしてしまいました。
投稿日:2020/11/20
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