「てがみがきたな きしししし」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

タイトルも表紙の絵も、なんだか怪しげでとても気になりました。
古いお屋敷に手紙を届けにきた郵便屋さん。そこにはそこらじゅうに幽霊がいて、それぞれ手紙を待っている様子。手紙が来たということで、宴をひらく？というなんともふしぎな館です。
怖くて不気味。でもクスッと笑える。子供よりも大人が楽しい作品かなと思います。

てがみがきたな
　
手紙　ずいぶん昔の懐かしさを感じました
ところが　郵便屋さんが手紙を届ける先には・・・・
ミステリックな　　　　きしししし　　怖い　空間の中に引き込まれていきます

おばけでもなく　どこの世界かわからない　空間の中に入っていくのです・・・・

手紙を心待ちにしている　気持ちを　私も思い出しました
郵便屋さんの運命は？？
怖いな〜　　何が現れ出てくるのでしょう・・・・

きしししし　　きしししし　ぶきみな中　郵便屋さんは　懐中電灯を頼りに・・・・

手紙を受け取ったみんなの嬉しそうなこと・・・・　宴が始まる

ラスト　「てがみがきたな　うれしいな」
現実に戻った　郵便屋さんを見て　ホッとしました

郵便を　心待ちにしていた昔を思い出しました・・・・