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4件見つかりました
んー。 娘に読んで欲しくて購入したんですけどね…。 難しかった…かな? 絵が寂しかったかな? 文字が多すぎたかな? ちょっとだけ、聞いていてくれましたけど。。 でも、一番読みたかったのは『母』でしたので、たっぷり楽しませていただきました。文庫本だとやはり途中で話がこんがらがってきちゃったりで途中で読むのを止めたりしちゃってたんですよね。 絵本版になって理解できたことも多々ありました。 懐かしさと新鮮さとで、大人に楽しい絵本だったかもしれませんね。
投稿日:2013/05/01
何年も前に読んだ「星の王子さま」の絵本版を発見しました。 サイズが大きくなったことで、絵が見やすくなったと思います。 全ての漢字に振り仮名がついているので、より子供を意識して作られたのでしょう。 お話の流れは、通常版に沿ったものです。 ただ、あとがきでも触れていますが、子供にも読みやすいようにと、多少のアレンジがあります。 その点が、好みの分かれる箇所でしょう。 訳者として、「子供にもわかりやすく」「この絵本をきっかけに、通常版へと進めるように」とのことですので、そういった意図は充分に感じられる作品です。
投稿日:2011/09/02
何千ものバラを見て自分の大好きなバラが特別じゃないと泣いた王子様が きつねと付き合ううちに特別ってなに、本当に大切なものってなにってことに気がついていきます。 三歳の娘には早いかなと思いましたが、「どうして泣いてるのかな?」とか「どうしてきつねは王子様とあうのが嬉しいのかな?」と聞いたり、保育園のお友達やママの気持ちを話しながら一緒に考えつつ読むことができました。 大きくなる娘の心の糧となるようまた一緒に読んでいこうと思っています。
投稿日:2011/08/29
童話『星の王子様』を元に、絵本として作られており とても読みやすいです。 (童話のほうは翻訳特有の言い回しで大人でも読み辛いんですよね) 絵本になると、どうしてもイメージが違ってきちゃうのでは・・・ と思いがちですが、この絵本は、とても世界観が大事にされていて 哲学的なところや、癒される空気感も出ています。 挿絵も童話のものとほぼ変わらず、かわいらしく、 文章も詩的な感じもあり、とても読みやすいです。 ひとりでゆったり、自分の時間があるときに 読み深めていくのもいいと思いますし 子供と肩を並べて読み聞かせするのもいいですね。 きっと文学少女(文学少年)になってくれるんじゃないかな
投稿日:2010/11/17
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