世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4件見つかりました
冒険飛行士フレディは、懲りないなあと思いました。 セントレアから、秋田空港まで揺れたのが、怖かった私ですから フレディは、冒険家だから、飛行機に乗っているのが楽しくて 仕方ないんだと思いました。ソフィーやアルバートに金のカモメ号 で、助けられて友情の絆がすごいなあと思って読みました。
投稿日:2019/11/21
プロペラ複葉機「金のカモメ号」で大西洋横断、パリを目指した飛行士フレディだったが、燃料切れで飛行機は墜落。パラシュートで脱出したものの木に引っ掛かってしまった。スリルある話のはずが、とぼけたキャラクターでお笑い系の絵本でした。 フレディを助けた農家の夫婦、ソフィーとアルバート。まだ飛行機が生まれて間もないころだから、珍しくてたまらない。 フレディはフレディで農作業を手伝うものの、まったく役に立たない。もらった「自転車」でパリにたどりついたら英雄に。 そして、今度はグレードアップした単葉機「銀の白鳥号」で世界一周に。またアルプスで遭難するんだけれど、つぎはぎだらけの「金のカモメ号」に助けられる。 ストーリーは単純ですが、実写版の映画にしたらたまらない内容です。 実在する新聞「ニューヨーク・ワールド」「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」の紙面を登場させたり、世界各地の風景を入れたり、楽しい絵本です。
投稿日:2010/02/12
ひこうきがついらくしても、またひこうきにのるフレディ・レングランドがすごいっておもいました。 こりないからです。 こわくないのかなあっておもいました。 ぼくだったら、どうするかなあっておもいました。 ひこうきで、せかいのいろいろなところをまわれるのがいいなあっておもいました。 フレディ・レングランドは、いつもたすけてもらえるから、うんがいいとおもいました。 えがおもしろかったです。「フェリックス・クルーソー」と同じ絵だとおもいました。
投稿日:2009/05/30
この本も、おもしろ系の本がネタ切れになったので、赤木さんの「絵本・子どもの本」から選んだものです。 息子は読み終わって「こりないねえ」と言いました。 なぜそう思ったかは読んでいただくとして、冒険野郎という人たちは、本来こりないから次々と挑戦できるものなのでしょうね。 絵が「フェリックス・クルーソーのふしぎなえ」に似ていると思ったら、同じ作者でした。 わかったときは、自分の目が確かな気がしてうれしかったです。 読む時は、「絵本・子どもの本」に書かれているように、表紙から話が始まっているということに注意して見ていただくといいと思います。 表紙の色調は地味ですが、おもしろいお話です。 フレディ以外でも、冒険に果敢に挑戦するソフィーとアルバートがいい感じだなあと思いました。
投稿日:2009/05/11
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