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はれときどきアハハ自信を持っておすすめしたい みんなの声

はれときどきアハハ 作・絵:矢玉 四郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2007年08月
ISBN:9784265820092
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 初めて出会った、詩という表現

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    年長6歳がはれぶたが読めたのでアハハも借りてきました。
    やっぱりひとりで黙々読み終えました。
    その後私も読みました。
    小学生が詩を書いたらそれがお芝居になって見れる。
    それで笑いが起きたらアハハ計が上がって100たまったら
    大きな花火が上がる。というお話。

    詩・・・それはまだ娘は出会ったことのない表現です。
    たしか小学校で作りますよね?
    子供の頃ポエムを作ってた友達のことを思い出しました。

    詩、お芝居、詩、お芝居のテンポが良くて
    あっという間にアハハ計100まで読んでしまいます。
    最後にお父さんがインターネットでアハハ園を検索していたので
    はれぶたとは違う時代、現代風だなと思いました。

    投稿日:2011/02/11

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    感謝
    1
  • グダグダで爆笑

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    「はれぶた」シリーズは娘も大好き!
    でも、図書館に借りにいくと、どの本もどの本もボロボロ。途中のページが
    抜け落ちていて、借りて帰ってがっくりすることも。
    それだけ人気があって、たくさんの子の手に取られているってことなんでしょう。

    そんな中、とても綺麗な「はれぶた」シリーズの本を見つけました。
    それがこの「はれときどきアハハ」です。
    「アハハえん」では、書いた詩が芝居になるのですが、その詩がぐだぐだ(笑)
    奇想天外とか、奇天烈とか、それ以上のグダグダ感があります(笑)
    そんな詩からできたお芝居も意味不明なグダグダ加減で、笑いっぱなしでした。
    ゾウの鼻のついたキリンが最高☆

    花火がまたおもしろくって、こんな花火大会、絶対みたい〜(^o^)

    投稿日:2008/07/08

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