「うれシールたのシール」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

シールブックはたくさん持っていますが、これはちょっと独特な内容でした。
決まったところに貼るのではなく、自分で考えて自由に貼ることができます。創造力が鍛えられる感じです。逆に自由に貼っていいよと言われる方が子どもにとっては難しいのかもしれません。最初は少しとまどっていましたが、やっているうちにどんどん楽しくなったようで、最終的には色んなページにぺたぺたと好きなように貼って遊んでいました。
あそびのおうさまシリーズは本当に楽しいものが多いので、おすすめです。

2歳位まではこういったシール遊びも上手にできなかったのですが、3歳を超えたあたりから狙った場所にピタリと貼れるようになりました。
おかげでこういった遊びの絵本もかなり楽しめるように。
こちらはカラフルで楽しいイラスト、全体的に明るく面白く遊べるつくりになっています。
ちょっとした待ち時間などには使えて重宝しています。

とても楽しいシールの本です。発想が奇抜で面白い。型にはまらない斬新な感じです。おうちにタイヤを付けたり、木にスカートはかせてあげたり、そんな感じです。シールが小さいし、２歳くらいからおすすめだと思います。

2歳の孫へ買ってやりました。題名からしてとてもたのしいこのシールブック。中身もとても楽しかったです。テーマも普通のものとちょっと違っていて、奇想天外なアイデアがとても良かったと思います。孫も楽しくやっています。いろんな大きさのシールがあってそれも指先の運動になって良いです。また本自体が小さいサイズで持ち運びも出来るのでお出かけに持っていったりしています。孫はお口をつけてあげるページが一番好きみたいです。

イラストが可愛くて購入しました。買ってから中を見たわけですが、その発想には度肝を抜かされました。本来はタイヤなんて付かない、動かないビルやフライパンなど、いろんなものにタイヤのシールをつけてみたり、木にスカートをはかせてみたり、子どもの自由な発想を助けるようなワークブックで大人のこちらも型にはまらずダイナミックに、子どもと同じような心で楽しめるので、一緒にやっていて面白い！シールがとても小さいのもあるので、１歳児には難しいところもありますが、シールの無いところにお絵かきをしたりして別の楽しみかたも出来ます。おすすめです。絵がかわいいのでほかのシリーズも買おうかと思います。

外出先で、できるだけ静かにじっとしていて欲しい時など
重宝しました。

はじめはあまり上手にシールがはがせなかったので
私が手に取ってから渡してあげていましたが、
一冊終わる頃には小さなシールでも自分で上手に
シートから剥がして好きなところに貼っていました。

小さな冊子なので膝の上でも遊べるのが良いです。