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12件見つかりました
1ページめくるごとに、しりとりのテーマが異なります。大きくなるしりとり、小さくなるしりとり、色のしりとり、季節の風物詩をテーマにした春夏秋冬のしりとり、楽しいしりとりがいっぱい詰まっています。最初は絵を楽しむところから始まり、ひらがなに触れ、ことばが繋がっていることに気付き、言葉遊びへと発展し、この絵本の楽しさをじっくりと存分に味わっています。ことば遊びの楽しさを子ども自ら発見した画期的な絵本です。
投稿日:2019/11/26
この絵本はテーマ別になってしりとりが書かれていました。なので、子供は想像もしやすかったからかとっても楽しんでいました。この絵本を読んだら無性にしりとりがしたくなるので、絵本を読み終わった後でも子供と一緒に遊べてとっても楽しかったです。
投稿日:2012/11/07
しりとりが大好きな子供たちにと、図書館で借りてきました。 「しりとり」はしりとりでも、ただの「しりとり」ではなく、「大きくなるしりとり」「小さくなるしりとり」「はるのしりとり』などが、1ページ1テーマで完結しています。 荒井良二さんの絵が、とっても素敵で、子供達も何度も読んでいました。 こんなしりとりのやり方もあるんだな〜と感心しました。 また、見開きの「しりとり」クイズ、私も必死になりましたが、難しいかったです。皆さんは、わかりますか〜
投稿日:2012/04/17
しりとりをするたび大きくなっていくグループ。 (たこ→こあら→らっこ・・・) ちいさくなっていくグループ。 季節のグループ。色のグループ。 テーマ別でしりとりが繰り広げられます。 初めて読んだのは、3歳のころ。 その時は、ひらがなもしりとりも分かりませんでしたが、 絵をみて、物の名前を言って遊んでました。 5歳も近づき、ひらがなもしりとりも意味を理解した今、 テーマ別に分けられたグループは、娘の知識にも プラスアルファされました☆ そして荒井良二さんの絵が、なんともなごませてくれるのも プラスアルファです♪
投稿日:2011/04/28
しりとり大好きの娘に読みました。 『しりとり』と言っても、ただのしりとりじゃなく、『おおきくなるしりとり』や『はるのしりとり』など色々なテーマ別になっています。 荒井良二さんのカラフルでユーモアのある絵が楽しくて、娘とクスっと笑いながら読みました。 ひらがなの読めるようになった子なら、一人で読んでも楽しめるし、小さいサイズの絵本なので、お出かけにもぴったり。 娘は『スキマの国のポルタ』らしきものが登場して更に喜んでました。 普通のしりとりがマンネリしたら、こういうしりとりも楽しいですね〜^^ 参考になります!
投稿日:2010/10/01
だんだん小さくなるしりとり、季節のしりとりなど 面白いしりとりが、見開き一ページで描かれてます。 図書館で、息子が「あ、たいようオルガンの絵だ」とこの本を見つけ、ずーっと読んでいました。 まだそんなに字は読めないので、絵を楽しんでたのだと思います。。 しりとりのバリエーションが増えますし、しりとりお絵かき遊びも出来そうです。 荒井さんのポップな絵がいいですね。しりとりが楽しくなる一冊だと思います。
投稿日:2009/10/25
大きくなるしりとり、小さくなるしりとり、春、夏、秋、冬の季節のしりとり、色のしりとりとテーマごとになってます。色彩もページごとに楽しめます。とても賑やかで楽しくなる絵です。どのテーマのしりとりも「よかったです。絵は最後のページが、しりとりの集計みたいで探すのにとても楽しめます。こどもから大人まで楽しめる絵本です。
投稿日:2008/12/02
大好きな荒井良二さんの絵なので手にとりました。 とても楽しいしりとり絵本です。 春のしりとり、夏のしりとりなど季節テーマものや 色別のしりとりなどおもしろい趣向です。 子供たちは、この本をみたあと、食べ物のしりとりね!とか こんどは花の名前のしりとり!などを思いつき、いろいろ 楽しんでいるようです。 マンネリになりがちなしりとりの語彙のストックにも役立ちます。
投稿日:2008/06/24
こんな方法でしりとりあそびをしたら楽しいでしょうね。 「おおきくなるしりとり」「ちいさくなるしりとり」など、言葉を知っているだけでなく、 そのものを知らなければできません。 春夏秋冬のしりとりも、その気節を思い出しながら、季節感の薄れたこの時代、 これはどの季節か考えるも頭によさそうです。 中には、らっこは春?小鳥は秋?と不思議なものもあります。 荒井さんの絵がぴったりです。 表紙も見返しも、裏表紙にもしりとりになった絵が描いてあります。 遊び心満載の絵本です。
投稿日:2008/02/13
言葉遊びの天才の石津ちひろさん。 イラストがとても個性的な荒井良二さん。 このお二人の絵本なら中身を見なくても購入できる程 安心感があります。 季節のしりとり、色別のしりとり 更には、大きい・小さいしりとりなど 様々な使い方があるこの絵本。 しりとり遊びはもちろん、言葉遊びとしても 楽しめる優れものです。 大きさもカバンの中に入れて持ち運べる大きさなので 大活躍すること間違いなしです。
投稿日:2008/02/10
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