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ほねはどうしてかたいの?自信を持っておすすめしたい みんなの声

ほねはどうしてかたいの? 絵:せべ まさゆき
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1994年03月
ISBN:9784323023137
評価スコア 4.5
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  • 骨の役割

    この絵本を読めばホネガ体にとってどれだけ大事か、そして、そんな役割を果たしているかが分かりやすく理解できる絵本でした。かわいい骨の絵で説明がしてあったのがうちの子のお気に入りポイントでした。体のお勉強にはいい教材ですね。

    投稿日:2015/06/04

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  • 勉強になったみたい!

    『ほね』って見た目にはわからない。

    どうやって体が動くのか・・・
     そんな事がイメージしやすい絵本。

    息子は『ほねがなかったらジャンケンもできない!』
    という所に興味深々。
    自分の体に興味を持つ良いキッカケになったと思います。

    ガイコツの絵は『ちょっと気持ち悪〜い』と大騒ぎ。

    絵を見ながら骨を触ってみました。
    『わぁ〜〜 これか・・・』
    なんて親子で楽しみながら読めましたよ! 

    投稿日:2012/05/10

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  • ほねがないといろんなことができないんだなあと思いました。

    手をまげたり、なげたりができるのは、ほねがあるからです。

    ほねはすごいです。

    ほねがおれちゃったら、ギブスをしなくちゃいけないことがわかりました。

    ほねがない生き物もいるんだと思いました。

    これ一さつでほねのことがよくわかります。

    おもしろかったです。

    投稿日:2009/06/17

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  • 親しみやすい内容

    科学絵本ですが、ガイコツマンという絵本を読んだ後ということもあり、息子はとても興味津々でした。

    写真や絵がふんだんに入っていて親しみやすい内容ということもあります。

    遊んでいる子どもたちが、次のページではがいこつになっているというところが、おもしろかったようで、「この子はこの子のがいこつ」と合わせていました。

    私は今肩関節症で肩がまく動かないので、関節の動きのところが興味深かったです。

    骨は外からは見えませんから、中がどうなっているのかというのが、息子にとっても新鮮だったようです。

    やさしいからだのえほんというシリーズらしいのでが、他の本も読んでみたくなりました。

    投稿日:2009/06/17

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