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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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お馴染みの有名な”はなさかじいさん”ですが、表紙の絵が軽快 にまいているなあと印象に、残りました。 子犬を、おばあさんが川で洗濯に行くと、したし小さな箱が流れてきて 子犬を拾ったのは、初めて知りました。子犬は、ポチではなく 名前がなかったから、私の中では、ポチでした。(笑) 正直もので、優しくするとポチの恩返しは、いっぱいでしたね!
投稿日:2019/12/21
始めの部分を読んでいて、読んでいるのははなさかじいさんのはずなのに、あれ、桃太郎だったっけ?と一瞬戸惑いました。この絵本では、おばあさんが川で流れてきた子犬を拾うところから始まっていました。このお話を読んでいると、本当によくばりじいさんが嫌な奴で腹が立ってきます。こんなお隣さんだと、正直じいさんたちはきっと今までも大変だったのかなと余計な心配をしてしまいます。ここまで嫌なおじいさんはまれかもしせんが、欲張るといいことなんて全くないということが子どもたちにも強烈に伝わることでしょう。
投稿日:2019/06/07
日本の昔話の中でも知ってほしいお話の1つである「はなさかじいさん」。 心優しいおじいさんと欲張りで意地悪なおじいさんが出てくるという意味でも,昔話の定番のような感じでいいですね。 そして結末も納得!そうでなくては世の中悲しいですもの。 子供達に道徳的なことを教えるのにもいいですね。
投稿日:2016/03/07
何年も保育園に行ってるのに はなさかじいさんを知らないっていうんです。 慌てて図書館から借りてきました。 私の記憶も曖昧でしたが おばあさんが川で洗濯をしていると 川上から子犬が流れてきました。 と、ももたろう的な始まりでした。 子供たちは欲張りじいさんが 子犬を殺してしまうところで 悲しんでいましたが 子犬が「ここほれ、わんわん」って しゃべるところは 何の違和感も持たないってことを 発見できました。 私たちが子供の頃は「日本昔ばなし」をテレビで見てましたが 今の子供たちはあまり身近なお話じゃないんですね。 それなら絵本で補ってあげましょう。
投稿日:2010/11/05
『もっちゃうもっちゃう〜』でお馴染みの土屋さんのイラストで カラフルだからか 子どもには入りやすかったみたいです。 文章も変に判らない方言とかがなかったりして低学年の子どもには 良かったかなと思います。 良いことも悪いこともそれなりの報いがあるということが 判り易く描かれているので 子どもは楽しんで読んでいました。
投稿日:2009/11/19
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