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まるまる登場シーンはほとんどない代わり、犬丸が大活躍します。 ひなた丸との会話シーンや、犬丸の行動をみていると、本当にどっちが大人?なんて思えて笑えます。 息子は、公家の子供の振りをして、独特の喋り方をするシーンや犬丸が派手に城内をウロウロするシーンがお気に入りです。
投稿日:2016/09/03
母&兄弟共、ひなた丸にハマってます。 今回のお話はまた何田の国の家老に仕事を依頼された 雲隠流のひなた丸が身代わりになり堂田の国のお城に・・・ ひなた丸の頭の回転の良さに感心し、仕事は出来るけど とぼけた犬丸とのやりとりがとても面白く 犬丸が色とりどり忍者衣装で出てくるシーンで 上の子(小1)は大笑いでした。 下の子(年中)も絵がないページは多いけど とても気に入っていて今回の集中して聞いてました。 1冊はとても長く、何話かに分かれているので 毎晩楽しみに読んでます。 今回も面白かったぁ。 忍者って格好良い。面白い童話です。
投稿日:2010/03/25
ひなたまるが、からくりにんぎょうが出てきたときに、ねことんのじゅつをするのがおもしろかったです。 ひなたまがましまろをみて「おばけ」っていって、ましまろもねこのきぐるみをきたひなたまるをみて「おばけ」っていったからです。 どっちもおばけにみえるので、わらっちゃいました。 いぬまるが、こんどはみかたになったから、びっくりしました。 へんななんばんけんというのが出てくるからおもしろかったです。 ひなたまるは、にげられるのかなあって思いました。 がけがおちたらたすからないから、ドキドキしました。 おもしろかったです。
投稿日:2009/06/27
ひなた丸シリーズを読んでいるのですが、人気らしく図書館にすべてはなく四巻から八巻にとんでしまいました。 なんと言っても驚いたのが、敵として戦っていた犬丸が今回は味方ということでした。 その間のいきさつをぜひ知りたいところです。 犬丸がひなた丸を助けに来たので、一瞬おじさんだったかな?と思ってしまいました。 今回は、ひなた丸が公家の子どもの身代りになるというおもしろい展開。 白塗りのひなた丸というだけでも、何だか笑ってしまいます。 最初の町山良之介の名古屋弁、博多弁などの入り混じったような変な言葉遣いにも笑ってしまいました。 犬丸が家老に千両箱をふっかけるやりとりや、最後の場面にはハラハラしました。 読みだすとどうしても最後が読みたくなってしまうので、寝不足の日々が続いています。
投稿日:2009/06/26
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