「あさいちばんのしんかんせん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

うちの２人の息子は電車大好きなので図書館で古い本を見つけ
おおはしゃぎで借りて読みました。
東京から博多までひかり号が走ります。
東京から博多まで、長い長い新幹線の旅です。
「６時間４５分ってどの位？」と上の子。
「あっ、同じ新幹線とすれ違った！！！」と下の子。
上の子には時計の勉強にもなり２人共とても楽しんで
見ていました。

昔ながらの趣きある本です。
電車＆新幹線好きにはたまらないですね。

　図書館の棚から、４歳の息子が選んで持ってきました。
新幹線好きなので、たまらない絵本だったようです。
そして偶然開いたページに息子の大好きな、梅小路蒸気機関車館が載っており、かなりはしゃいでいました。
お話の内容も、難しくなく、かといって簡単でもありませんでした。電車マニアにはたまらない１冊です。
必ずページ毎に時計が出ており、一緒に時計を見て、読んだりして、別の意味で楽しめました。
とにかく、超おすすめです。