うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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65件見つかりました
文章はシンプルなのに絵はシンプルではなく結構本格的に細かく描かれているので、写真より小さなお子さんにはこちらの方が興味を持ってもらえそうな感じです。いろんな車たちが登場し、どんな仕事をしているのか、楽しめる1冊です。
投稿日:2024/11/28
車や電車に興味を持ち始めた一歳の息子はこの本が大のお気に入りで、一日に何度も読んでとせがんできます。 日常でよく目にする車がたくさん出てくるので、車の種類を覚えるのにも良いと思います。 車の絵がとてもリアルで、細部まで丁寧に描かれているので大人の自分が見てても楽しめます。
投稿日:2020/12/23
一歳のお誕生日で祖父母からのプレゼントでした。 絵がとてもリアルで本物の自動車みたいです。私からすれば、へぇーこんな絵本で1歳の子楽しめるのかしら?って印象でした。けど息子は飛びついて読んでとせがみます。さすが男の子って感じでした。 まだ片言なのに、パトカーのページでは『パーポーパーポー』と救急車では『ピーポー』と言います。分かっているんだなぁーと見てました。本物の救急車を見て『ピーポー』と指差しして言うようになりました。 絵に出てくる坊やや猫ちゃん犬くんも、何気に可愛く、裏表紙の犬を指で隠すとニヤッと笑って「いないいない」と言います。指を話すと「バー」と言って喜んでいます。本物に近い絵の魅力を感じた絵本でした。
投稿日:2020/08/20
当時0歳の息子に読み聞かせるつもりが、私が気に入り、この作者の本を集めるきっかけになった絵本。小さい子供向けにはなっているが、細部の描写やパース、何より構図が迫力があり、見開きとは思えないスケールの広さがある。私も子供に頼まれて消防車や重機の絵を描くことがあるが、男性の目線から見た格好いい、憧れの姿はこんな感じなのかなと感じている。
投稿日:2020/05/29
2歳になった男の子の孫。 ミニカーや乗り物に興味いっぱいです。 街中を走っている車とミニカーが一緒なら大喜びです。 おばあさんの私は車の免許もなく 車のことはわからない。。 そんな私も孫と話ができるように 車の絵本を探すことにしました。 絵本でありながら すごくキレイに詳しく描かれた車です。 隅のほうに 手押し車などで遊ぶ 小さな男の子も私にはとても可愛く思えました。
投稿日:2016/01/15
いろいろな車が描かれた見る絵本。レトロな絵だけど、細部まで丁寧に描かれた車たち。リアルですが写真と違って余計な背景などがなくすっきりしているので小さい子も見やすいと思うし、写真以上の魅力がありますね。息子も興味深々です。
投稿日:2015/02/16
息子の大好きな一冊です。 山本さんの絵は乗り物がとにかく細部まで丁寧に描かれていて、素晴らしいです。息子の大好きな作家さんの一人です。 大きくイラストが載っていて、短く文字があるだけですが、子供は夢中になりました。 図鑑のような感じです。ずーっと眺めていました。
投稿日:2014/12/12
「ぶーぶーぶー」が息子に大ヒットだったので、同じ「012」シリーズの自動車絵本を購入しました。 こちらは打って変わって線の多い自動車絵本。 息子は表紙に魅了されているようでした。 内容は自動車のラインナップがすごくいいと思いました。 身近で見ることができて、簡単に教えてあげられる自動車ばかり。 「ぱーぽーパトカー」など、音の表現も入っているのでマネしやすいのもいいと思います。 いろいろと計算して作られた絵本ぽいなーと感じます。 ただリアルなだけではなく、はしっこに同じ種類のおもちゃの自動車が描かれているのもいいですね。 コミカルで親しみやすくなっている秘訣なのではと思います。 「ぶーぶーぶー」に比べると息子の反応は薄かったのですが、1歳でも月齢があがってくるとこちらのほうが好みになってくる予感がするので、先々の変化が楽しみです。
投稿日:2014/08/23
車好きの息子が2歳くらいの時に読みました。 小さな子向けの絵本なのに、すごく、細部までリアルな絵にびっくりしました。 特に、消防車のページは迫力あり!私も、かっこいいな〜と子供とうっとりです。 写真とはまた違った良さがありましたよ〜!
投稿日:2014/07/25
これぞ王道、じどうしゃ絵本!! 乗り物大好きな息子に、今までで一番たくさんの回数読み聞かせた絵本です。そのうちページをめくる前に、次に出てくる乗り物の音をしゃべりだすように・・・ あんまり何度も、指を1本立てて「かーいっ」(もう1回の意味)と言ってくるので、とことんまで付き合った結果、連続で17回読んだこともありました(1歳5ヶ月ごろ)。この絵本ではパトカーの音は「ぱーぽー ぱーぽー」なので、実際の音とは違っていると知った現在も、ミニカーのパトカーで遊ぶときは、パーポーパーポーと言っています。 子どもの言葉が上達するにしたがって、最初は言えなかった「郵便車」や「ゴミ収集車」といった名称が言えるようになりました。今では何度も何度も「ぶーぶー」「がーがーがー」と擬音語を嬉しそうに連呼していたころが懐かしいです。
投稿日:2014/02/10
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