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23件見つかりました
7歳の娘の感想。 「面白かった!自分もこうだったのかなぁ〜と思った。」 その通りです。と答えました(笑) 産まれて、ハイハイして、歩くまでの1年くらいのことが書かれていますが、 その間に、お父さんと遊んだり、病気したり、散らかしたり、 我が家でも実際に体験したことが書かれていて、 ほんと、そのまんまでした。 大人の私は、自分の子供の小さかった頃の事を思いだし、 懐かしくなり、そして、じーんと胸にこみ上げてくるものを感じました。 読み終わった後は、子供達の赤ちゃんの頃のアルバムを見たくなりました(笑)
投稿日:2014/01/15
園長先生が読んで下さいました。生まれて来てくれてありがとう、の部分で園長先生が声に詰まってしまい、私もつられて泣いてしまいました。子供達がこの本を読んで、自分は、皆に大事にされて大きくなったんだな〜と気付いて貰えたらいいな!
投稿日:2017/02/23
4歳の娘を持つ親の私が読みました。 何がよかったかって。 子供が生まれてからの話を「お父さん」が子供に話すというところです! お母さんがではなくお父さんがです。 自分の気持ちもちゃんと素直に伝えていて。 本当に素敵なお父さんですね! こんなお父さんを持つお子さんは幸せですね。 お父さんに読んでもらいたい絵本でもありますね。
投稿日:2014/09/22
全頁試し読みで読みました。6歳になった息子をおとうさんが、ひざにのせて、生まれた瞬間から今までのことを話して聞かせています。おとうさんの愛情がいつぱい伝わってきて涙が出ました。愛おしくて、病気になったときのことを、「自分が、病気のほうがずっといいって」とお父さんの言葉に、本当にそうだと思いました。「おじいちゃんもおばあちゃんもきてくれた。」心配でかけつけることが何度もあったなあって懐かしかったです。 娘たちは、絵本の内表紙にも孫の写真やエピソードを書いてあるのでこの絵本のようにこれからも沢山絵本をプレゼントしたいと思いました。
投稿日:2014/08/14
もうすぐ6歳になる息子、そして年末にはお兄ちゃんに。 赤ちゃんに焼きもちを焼かないためにと読んだ本。 それなのに息子が生まれてきた時のことを思い出し、そして愛おしくなりました! 息子も自分が本と同じだったと知って、ニコニコしながら見てました! 何度も読んで、確認してました。
投稿日:2013/08/09
3歳次女が適当に図書館で借りてきた絵本です。でもとっても良かったです。 6歳になった男の子の誕生日にお父さんが男の子が生まれた日から、成長していった様子を男の子に話します。 私も長女次女の生まれたとき、はいはいしたとき、歩いたときの様子を思い出しました。大きくなってからは怒ることが多くなってしまったけど、生まれてきてくれたことを感謝して、優しくなりたいなと思わせてくれました。怒りたくなったときに側においておきたい絵本です。
投稿日:2013/02/16
3歳の娘が読んでと言って持ってきたので、読み聞かせていたら9歳の息子も聞きにそばまで寄ってきました。 読み聞かせながら、泣きそうになってしまいました。 おしっこをかけられる場面では声を出して笑っていたけど、君も同じ事をしたのだよ!と言いたくなったし、 子育てしていて、あるあると思う場面が多く、そんな時がと懐かしくなりました。 これからもっと大きくなるよとのせりふに、そうだね、もっと今を大事にしていきたいねと思いました。 6歳の誕生日に父親が息子に語りかける内容ですが、6歳より小さくても、大きくても、男の子でも、女の子でも、父親でも、母親でも、誰にでも色々感じる部分があるのではないかと思います。
投稿日:2013/01/20
少し前に「○歳の誕生日」というセレクションを作っている時に「こんな本もありますよ」と教えていただいたのがこの本です。 主人公が男の子ということもあり、『あやちゃんがうまれたひ』( 浜田桂子さんの作品)よりもさらに身近に感じました。 息子に「ほら、Hくんもこんな風な赤ちゃんだったわよ」と見せると「ぼくはスリッパ食べた?」「ぼくは卵を冷蔵庫から出して六個も割ってない」といろいろい言いだしました。 ハイハイをしていた頃はこんな風だったし、歩き始めた頃もこんな風だったなあと感慨にふける親の私とは違って、息子の視線はどこか別のものを見ているのかもしれません。 小学校の低学年で、自分の生まれた頃を振り返る授業がありました。その時に『おやちゃんのうまれた日』は読んだ覚えがあるのですが、その時にも読んであげればよかったと思ったのでした。 子どもの誕生日がきて親が思う思いは「生まれてきてくれてありがとう」。 子どもが生まれてきてよかったという世のなかであるように、大人である親の責任も感じました。
投稿日:2011/11/06
6歳の誕生日にお父さんが 子育ての思い出をいっぱい 愛情たっぷりに語っているのが 羨ましくなります! こんなステキなお父さんがいいな〜!! お母さんは 出産ですごい体験して子供を産むので、子供への愛情の深さは測り知れませんが・・・・ この絵本のお父さんは本当に子供の誕生を喜び 子供に伝えているところが すごくステキなお父さんです 子供と 遊んであげている様子(父親ならではですね) おしっこかけられた経験 これも 忘れられませんよね! 病気になったときの親の心配する気持ちは 共感ですね! お父さんの育児書は なかなか ステキで ホロリときますね こんな お父さんに育てられて しあわせな ぼくです〜ね みんなが こんなお父さんならいいのにな〜 浜田 桂子さんの絵本は愛情がたっぷりの 育児書ですね!
投稿日:2011/08/08
何とも素敵なお話し。 子供も愛されているって確認できるし 親だってそうです。 いつの間にか悪がきになってしまった子供の 小さなころの写真を見ると こんな時期あったよねーって 嬉しくて、懐かしくて、抱きしめたくなります。 大きくなってくれてありがとうって思います。 怒ってばかりのママだって 仕事ばかりのパパだって 産まれたときは本当にうれしくて 成長する間ずっと楽しくて幸せだった。 そして今でも幸せです。 ありがとう。 って思いました。
投稿日:2011/07/31
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