ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
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11件見つかりました
「重力の謎」にたどり着く以前に、重力についていまいちよく理解ができないまま大人になってしまった私にとって、非常にわかりやすい「重力」の説明が書かれた、ありがたい絵本でした。学校の授業で「重力?」と思っている年齢が高めの生徒さんにおすすめしたい絵本です。
投稿日:2023/11/22
ボールを投げると、必ず落ちてくる。当たり前のように思うけれど、そこにはどんな力が働いているんだろう?ニュートンが解明したその力、「重力」について、子どもたちを「かがく」の世界に導いてくれる絵本です。自分が子どもの頃に出会いたかった1冊です。
投稿日:2020/09/07
小3の息子の読み聞かせ用です。 重力という目に見えないものをテーマにしていますが、とても分かりやすく解説されていて、ちょっと重力に詳しくなった気がします。 特に宇宙を絡めて物語が進んでいくと、親子揃ってワクワクと楽しく読むことが出来ました。
投稿日:2018/09/16
重力ってどんな力なのか、分かりやすく説明されていました。これなら小2の息子でも理解できそうです。月や、他の太陽系の惑星の重力がどれくらいなのかも書かれていて、へえ〜と思いながら読みました。 重力が大きかったり小さかったりすると、どんなふうになのかについてもとっても分かりやすく書かれていました。 でも、そんな当たり前にある重力がどうしてあるのかは誰もはっきりとは分からないそうです。重力って不思議ですね。
投稿日:2017/06/17
幼児期の子供にはまだちょっと難しいように感じました。 小学生にぴったりのかがく絵本ですね。 地球から離れて遠く惑星へとお話は進むので,ある意味夢があります!不思議な世界です! 素敵なかがく絵本に思いました!!
投稿日:2016/06/15
普段意識しない「重力」について 分かりやすく説明されています。 特にいいなと思ったのは、 太陽系の他の惑星との比較があるところ。 体重約20キロの息子が、 月へ行くと3キロ、お米の袋と同じくらい。 木星へ行くとだいたい47キロくらい 太陽だと、560キロ! というと、 「え〜そんなに軽いの!!!」 「え〜!そんなに重いと歩けないジャン!」 というコメントも飛び出てきて、 とっても分かりやすかったみたいです。 どうして地球上のものは、 宇宙船の中のものみたいにプカプカ浮いてないのか、 ということと、 他の星にも重力があるんだ。 この2点が分かれば、今のところいいかなと思っていたので、 6歳の息子にはぴったりの絵本でした。
投稿日:2013/06/07
「重力は目に見えないけれど、どこにでもある」 はい、これはわかります。でも 「なぜ、重力があるのか誰にもわからない」と続いて、びっくりしました。 なにがわかって、なにがわからないのかもわからない感じです。 60キロの体重が、太陽ではなんと1679キロになるそうです。もう1、2キロなどどうでもよくなります。 科学のなぞを、先生と犬が楽しく教えてくれて、おもしろかったです。
投稿日:2010/10/16
目には見えない重力の謎を、楽しい絵と文章で学べます。 子どもが特に興味を持ったのは、惑星によって重力が違うと言う話でした。体が軽くなる惑星、重くなる惑星がある事を知って、月に行ったら体重が凄く軽くなるから行ってみたいと!とかなり興味を持っていました☆
投稿日:2010/09/30
息子好みの科学絵本でした。 重力について、身近な話から、重力存在の未解明の現状までが紹介されています。 地球の重力がどのような働きをしているのか、感覚的に理解できるような絵本です。 息子は、“地球の中心に向かって穴を掘ったらどうなるだろうか?”のページで、最早とりこでした。 後半の地球以外の天体にも重力があること、その大きさが天体によって異なることにも「へ〜〜〜〜〜」。 巻末にも釘付けでした。 ははは、同じ地球上でも場所によって、重力の大きさが微妙に異なることを知り、ヘルスメーターを持って世界を旅したくなりました(笑)。 物理学の面白さや科学の未解明の部分の存在に触れ、こどもたちの知的好奇心を刺激してくれる良書だと思います。 5・6歳から読んであげられると紹介されていますが、感覚的・具体的イメージを抱ける、小学中学年位から私はお薦めします。 もちろん中学生から上限無く楽しく考え学べる絵本だと思います。 侮る無かれ絵本!っていう気持ちで、親戚の中学生に薦めてみます。
投稿日:2010/04/04
原題は『GRAVITY IS MYSTERY』。 なぞだ!と言い切る訳出がいいですね。 天文学博士による書き下ろしを、理学博士が訳していますから、 本格的です。 ニュートンの万有引力の法則の解説なのですが、 わかりやすく例えで解説していて、興味深いです。 物理って苦手だ、という中高生以上、もちろん大人にもいいと思います。 思わず、理系の高校生の身内にもお薦めしたら、読んでいました。 重力について理解するにはいいですね。 もとより、この視点、つまり、何事にも疑問を持って考えることを 体感してほしいですね。 題名にもなっているラストの一文、ワクワク探求するという、 科学の面白さを体感させてくれそうです。
投稿日:2010/03/15
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