「0・1・2才 たのしい たいこえほん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

お座りができるようになり、最近ばしばし叩くことを覚えた娘に購入しました。
タッチしただけで太鼓の音が鳴るようになっていて娘でも音を出せました。
いろんな曲によって太鼓の音が変わるようになっていて、楽しいです。いぬのおまわりさんのときに犬と猫の鳴き声が鳴って可愛い！
今はまだそんなに夢中じゃないけど、これはもう少し大きくなってからでも楽しめるもので長く使えそう。買って良かったです。

0・1・2才とありますが３才の子でも楽しんでます。
おなじみの曲なので親しみやすいです。
手でたたくたいこです。子どもってたいこが好きな子が多いと思うのでいいですよ。
たくさんの曲が収録されているし、けっこう一人でも遊んでくれるのですが手遊び歌等、親が一緒にやってあげるとより良いと思います。

そろそろたいこがたたけそうかな　という時期に購入。
おなじみの音楽ばかりで、王道！とういうかんじです。
すぐに気に入って、今では　本　部分はバラバラになりました。
自分でお気に入りの音楽を選んで、リズムにのっています。
ひきつづき、『ピアノえほん』も渡すと、ピアノ鍵盤のほうがお気に入りになりました。

10か月の息子はたいこを夢中で叩きます。泣いていても音楽を鳴らすと泣き止むし、泣いていたことを忘れて立ち上がりリズムに乗っておしりを振っています。音の出る絵本、おもちゃはオススメですね。ただ本体を乱暴に扱うため、背表紙や本の部分は使用する前にテープなどで補強したほうがいいと思います。

音楽によって色々な音色の太鼓が鳴るので楽しんでいます。
音の出る本はたくさん持っていますが、これは最初に買った本です。
0歳から楽しめますよ。

もうすぐ４歳の長女が９ヶ月頃に購入しました。三年前の写真には既に写りこんでいます。このたいこえほんは娘のお気に入り玩具のひとつで、車に乗るときや祖父母の家に遊びに行くときなど、いつも持っていました。太鼓の達人のように遊ぶ事もできるので、小学校低学年くらいの子どもまで一緒に遊べます。

とても丈夫で、今は１０カ月の次女も一緒に遊んでいます。ちょっと値は張りますが、十分に価値のある玩具だと思います。

電子音の本てどうなの？と思いつつ購入。ところが予想以上に楽しい！曲によって音が変わります。6ヶ月の娘はこの本で遊ぶうちに叩くことが出来るようになりました。楽譜の絵本もお気に入りで自分でページをめくって見ています。丈夫にできていますが、うちは娘があまりにも気に入りたくさん触って舐めたので、セロテープで補強しています。

２歳の孫へ買ってやりました。これとても面白いです！たいこの音が１種類じゃなく沢山あるところも気に入っています。いろんな音が出て孫も楽しそうに演奏してくれます。リズム感を鍛えるのに良さそうです。普通の太鼓のおもちゃと違って持ち運べるところも良いです。たいこの音は日本独特の味のある音で私も好きな音です。孫と一緒になって演奏会を楽しんでいます。

８歳のお兄ちゃんが，もらった図書カードで妹にプレゼントしてくれました。「本屋さんで楽しそうに遊んでいたから」と嬉しそうに買ってくれたこの本。本当に触るくらいの力でも音が鳴るので，赤ちゃんでも自分でたたけて興奮しながらバンバンたたいて遊んでいます。曲ごとに太鼓の音が変わり，大人も楽しめます。たまたま遊んでくれた吹奏楽部のお姉さん達も「楽しい！！」と，本気で楽しんでいました。子供がいる場所に持っていくと，だいたいお兄ちゃんお姉ちゃん達に持ち去られてしまう位たのしい本です。歌を歌いながら，太鼓をたたきながら，家族の楽しい時間を過ごさせてくれる素敵な絵本です。たまひよちゃんの絵も可愛いですよ。

上の子が０歳の頃から遊んで（歌って？読んで？）います。

たいこ遊びをさせてあげたいな〜と思っていた折、
口に入れると危ない、バチがいらない事が決め手でした。

絵本の部分は、
めくったり、破ったり、千切ったり、かじったり･･･
で、すっかりボロボロですが、
十分過ぎるほど遊びました！
絵本部分がほとんどなくなってしまった今でも、
よく手に取って遊んでいます。

歌詞のページもボードブックのような素材であれば、
破れることがなく200点満点！！ですが、
そうなると今よりも価格が上がってしまうのでしょうね。

値段は少し張りますが、
今の仕様でも100点満点、おすすめです。