「1ねん1くみ1ばんびじん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

こちらの児童書シリーズ第１話の初版は１９８４年。
親の私がちょうど小学生になった年です。
そう思うと、ロングランシリーズだな〜と感じます（笑）。
小学生でも色々な性格の子いますよね。
そして大人顔負けの美人さんも。
もちろん心美人さんも。
どの役にもその役ならではの素晴らしさがあるのも、また事実です。
主役がいて脇役がいて、すべてで１つの作品ですね。

あれ？くろさわくん、目どうした？？？
大丈夫なの？
って、心配ご無用のようです（＾＾ゞ
相変わらずのパワフルのようですよ

学芸会に向けてのことです

う〜んと、目に浮かぶような情景ですよね
こんなにこども達同士で
話し合えるといいけど

言いたいけど、言えない・・・

ぼくは、相変わらずのようで
森の木とのこと

で、白雪姫のゆりちゃんより
美人だと思う人わかった！！
この題は、きっとこの女の子のことなんだね

くろさわくんに振り回されちゃうような
１ねん１くみだけど
こういうしっかりした子がいるから
しまるんですよね

いろんな子がいて
素敵な先生が見守って
寄り添ってくれているのが
本当に素敵です