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10件見つかりました
7歳長女と読みました。この本には短編が3本入っています。全部こぶた絡みの(笑) 砂場からこぶたが出てきたり、長女ははみがきぶたが1番面白かったみたいです。私はたまごぶたに大笑い。 昔からある懐かしいシリーズ。私も長女と一緒にまた楽しみたいと思います。長女もたまちゃん。それもとっても親近感を持ったみたいです。
投稿日:2015/08/08
短い話が四話入っているお話でした。どのお話も、いろんなところから豚が出てきていろんなことをやってくれるという楽しいお話でした。子供は「たまごぶた」が一番気に入ってました。ぶたがいっぱいになったのがよかったそうです。
投稿日:2012/02/25
「はれときどきぶた」は 息子が小学校低学年のころだったかな 流行して、全部読んだけど 忘れてるかも(^^ゞ と、これは知らない・・・と 手に取りました 妹のたまちゃんです で、3っつのお話 あ〜、なんとなくわかる・・・ 空想の世界を楽しむ子って いるんです でも、もしかしたら たまちゃんみたいに 本当に体験しているのかも そう思える方が 心が豊かのような気がします ぷいぷいぷっぷ〜♪
投稿日:2011/10/06
こんなこぶたがいたら、毎日とても楽しそう!夢中で遊んでいる子供たちには、こんなこぶたが見えてるのかもしれない!? 一人で砂場で遊んでいても、こんな「すなぶた」が出てきてくれたら、砂のお団子を作るのに忙しいし、シーソーに一緒に乗って遊んでくれるし、全然さみしくない。 卵を割って「たまごぶた」が出てきてくれたら、もういくらでも卵を割っちゃいそう〜。 はみがき粉から「はみがきぶた」が出てきてくれたら、うちの子供たち喜んで歯磨きするだろうな! あ〜、うちにもこぶたたちが出てきてくれないかな〜って思ってしまう絵本。 うちの7歳と4歳の娘は楽しく読み、1歳の息子は「ぷいぷいぷっぷー」に大喜び。年齢を問わず、おすすめ。
投稿日:2008/02/21
まだ読んだことはないんですが『はれときどき ぶた』の絵本版と説明したらいいのかな。 4歳児にもオオウケでした。 いかにも矢玉さんらしく 笑いのツボをしっかり押さえてありますね。 改めて感心してしまいます。 手のひらサイズのこぶたがチョロチョロ動き回って 愉快なことを繰り広げる・・・なんてそれだけでもワクワクするのに 『はみがきぶた』では たまちゃんのハミガキが終わったこぶたが “ばいばーい”と言いながら排水溝に去って行っちゃうんですよ。 しかも“ぷいぷいぷっぷー”っていうセリフ。 娘はもう爆笑でした。 『すなぶた』『たまごぶた』の3編のお話が入っていてどれも楽しいですよ。 この絵本の始めに注意書きがされています。 “夢のない人にはこの【こぶた】は見えない” お母さんにもお兄ちゃんにも見えなくて たまちゃんにしか見えない“こぶた”の姿。 娘にも実際見えていたりして・・・ね?! 多分この“たまちゃん”は『はれときどきぶた』の則安くんの妹なんでしょうね。 則安くんと思われる人物が『はみがきぶた』の中に現れます。
投稿日:2007/02/20
この絵本、とってもおもしろいですね〜。 3歳の息子のつぼにはまったようです。 一回読むと、続けて、『もう一回読んで〜!』ってリクエスト。 この絵本には、お話が3つ入っています。 どれも、こどもたちにはすごく興味のあるものばかり。 『砂遊び』 『歯みがき』 『卵の殻わり』 いろいろなブタの登場の仕方がすごくおもしろくって、息子なんてもうワクワクしちゃっていました。 でも、このブタ、ゆめのない人には見えないらしいですよ〜。
投稿日:2007/03/31
図書館でみつけて、ちらっと娘に表紙をみせたら、とたんに「けらけらけら」(シーっ。図書館だよ〜) というわけで、つかみはオッケイだったので、さっそく借りることに。 明日の絵日記という発想が楽しい。自分でもやってみたくなっちゃいますね。それにしても、ぶたが降ってくるなんて。 想像するだにおかしすぎ。 読み聞かせは夜が多いのですが、笑う笑う。 それから、娘も絵日記を書いているのですが、当然ながら私は見ます。娘はこの本で、他人の日記は見てはいけないという認識を持ったようで、怒り出しました。 「もうママには見せない」 いいえ、見させていただきます。あなたが小学校中学年くらいになるまでは。だっておもしろすぎるんです。娘の絵日記。
投稿日:2006/04/19
矢玉四郎さんの「はれときどきぶた」シリーズ。 この作品は子供が一人読みをはじめるのに、 とてもいい作品です。 おもしろく読みやすい。 内容も軽快でお勧めです
投稿日:2005/07/23
5歳になったばかりの次女の、最近のお気に入り。 「すなぶた」「たまごぶた」「はみがきぶた」 の3話から構成されています。 すなぶたは ⇒お砂場のトンネルの中から、、 たまごぶたは ⇒生卵を割ると、、 はみがきぶたは⇒歯磨き粉のチューブから、、 それぞれ出てきます。 たまちゃんは、ブタを見つける名人です。 でも、そのブタは… 夢のない人には見えないそうです。 こんなブタが日常生活のあちこちに現れたら きっと可愛いよねっ? あ、でも。実際に出てきたらコワイかも。。 ストーリーの終わりに登場する、 意味不明な決まり文句が子供達のお気に入りのようです。 「ぷいぷいぷっぷー」
投稿日:2005/07/20
主人公の女の子、たまちゃんはぶたを見つける名人らしいのです。でも、そのぶた達は夢のない人には見えないんですって。 作品は「すなぶた」「たまごぶた」「はみがきぶた」に分かれています。 砂場で出てきたすなぶたは、砂ダンゴを食べて大きくなり、たまちゃんとシーソーします。 たまちゃんが卵焼きを作ろうとして卵を割ると全部たまごぶたになってしまうたまごぶた。 この話はちょっと、よくあるーって、パターンでした。 私が一番面白いと思ったはみがきぶたは、たまちゃんが歯磨くしようとチューブを押すと、出てきたのは歯磨きぶたで、たまちゃんがやるよりずっと丁寧に、歯を磨いてくれるという話。 「はれときどきぶた」は有名な作品ですが、まだ読んでいないので、手始めにこれを借りてみました。 8歳児も結構気に入り、何度も読み替えしていました。
投稿日:2003/06/23
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