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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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リサ れっしゃにのる自信を持っておすすめしたい みんなの声

リサ れっしゃにのる 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2003年
ISBN:9784893092946
評価スコア 4.17
評価ランキング 25,317
みんなの声 総数 28
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 小さい子向けの絵本ですが小・中学生の娘たちもいまだに大好きなシリーズです。独特なタッチのイラストとツッコミどころ満載の内容、どこかオシャレな海外の雰囲気など、いくつになっても楽しんで読んでいます♪
    パパもママも、リサたちと小さな赤ちゃんを連れての旅行は本当に大変なはずですが、幸せな家族なんだろうなと、あたたかい親の愛情がどのページからも伝わってきます。

    投稿日:2022/09/08

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  • 親近感を覚えながら。

    我が家の小学校2年生の娘が,小学1年生ではじめてこちらのシリーズ絵本に出会い一人読みに大好きなシリーズです。
    我が家は両家が遠方で新幹線に乗る機会がよくあるので,子供も親近感を覚えながら読んでいました。
    イラストも可愛く楽しい絵本に思います。

    投稿日:2018/10/19

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  • 小さい子供と一緒に公共交通機関を利用するっていうのは

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    なかなか大変ですよね。我が家は専ら自家用車での移動ですが、その時のことを想像しながら読みました。ビクトリアの囁き声が半透明になっているのがいいですね。うるさくしちゃいけない、って感じが伝わってきます。

    投稿日:2014/11/12

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  • ビー玉と足

    図書館で借りてきました。

    リサシリーズ結構面白くて
    親の私がはまっています。

    今回初めて妹がいることを知りました!
    可愛い〜!

    そしてお姉ちゃんはやっぱりちょっと怖くて
    いじわるなイメージ!

    ビー玉を追いかけていった先は・・・
    でもとってに手が届かないリサ!
    もうおかしい〜!!!

    お母さんの気持ちすっごくわかる!!!
    と共感。
    でも本人はビー玉の達人になれるんだっていうんだから
    これまた楽しい!

    投稿日:2014/05/17

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  • ちょっとぜいたく、れっしゃの旅

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    リサは、家族みんなで旅行に出かけることになりました。たくさんの荷物をバッグに詰め込んで、いざ出発。
    なかなか快適な列車の旅でしたが、だんだん退屈になったリサのとった行動とは…

    相変わらずの淡々とした喋りで始まるリサのお話。家族のなかでのリサの立場や、普段のリサの様子が伺える場面もあり、表情にあまり変化がないようで、その気持ちがどこか汲み取れる仕草等、楽しめる要素がたくさん詰まっているお話です。目的地に着くまで、充分楽しめたのかなあ。

    投稿日:2010/08/04

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  • たのしいマネっこ

    娘はこの絵本を読んでから、空港で大きなカートを見ると「リサとビクトリアが乗ってたね」と言うようになりました。それと、「新幹線もまだ乗ったことない」って。
    私はリサの荷物を見て、まるで私が出かける時みたいって思っちゃいました。娘の分といっしょの荷物ってついつい多くなりがちなんですよね。
    やっぱりこのお話でもビクトリアがおもしろかったです。私の方がマネをして、娘が部屋の中でおもちゃをどこかにやってしまった時「1かげつおそうじしてもらうからね」と言って一緒に探したりもしました。
    娘は「とってにてがとどかない」とリサのドキドキをマネしていました。

    投稿日:2009/04/19

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  • 列車の中

    じっとしていられないリサの行動が、おおらかに育っていてちょっとばかり羨ましくもありました。気持ちのままに行動するリサに子供って本来はこうなんだって思いました。おとうさんもおかあさんも慌ててリサを探し回る事も無くて堂々としている姿がよかったです。子育ては、見守ることも大切なんだって今更なんだけれど思いました。旅行は、車で行く事が多かったので、列車の旅も運転しなくていいからいいなって思いました。家族旅行は、行ける時に行かないと後は、夫婦二人の旅になってしまうから楽しい思い出を作る事をお薦めします。

    投稿日:2008/11/09

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  • あぁやっぱりw

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    おてんばリサ。
    今度は旅行へ行くんですね。
    果たしてどうなる事やら・・・・と読み進めると・・・
    「あぁやっぱりw」

    あのリサがじっと列車に乗ってるはずがないですよねw
    でも、他の作品に比べたらおりこうだったのでは??^^

    何度読んでもストレートな子供の心理はかわいくておもしろくて、そしてハラハラします。

    投稿日:2008/02/21

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  • 楽しいリサ

    • なびころさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子 5ケ月

    中を開けた時息をのみました。クロード・モネを連想させる仕掛けがあったです。素晴らしい始まりでした。列車のホームからはこれから始まるであろう沢山の乗客の楽しい旅を予感させる空気がとてもうまく描かれていたと思います。リサは何と好奇心旺盛な子なのだろうと感心しました。寝ている男の人の足をあげるだなんて!さすがリサ!ママがサンドウィッチをくれてなだめる場面は万国一致だなと微笑ましく思いました。ビー玉は転がりだすと捕まえるのが難しいという事をこの絵本を読んで思い出しました。三時間もあればビー玉の達人になれる!と言い切るリサはやはり逞しいなと思いました。個人的に真っ赤なシートがゴージャスでとても素敵でした。こんな列車に乗って旅したくなりました。隣の席にリサがいたら長い列車の旅も相当楽しいだろうなとわくわく想像が膨らみました。

    投稿日:2007/10/27

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  • 大人が子供にかえる絵本

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    リサとガスパールが大好きな姉妹。
    読んでいるうちに私もファンになりました。
    大人にしかわからないんじゃないか?っていうオチがニヤリと隠れているのです。

    今回 リサの一家は家族で電車に乗って出かけます。
    列車からの長めに飽きてしまったリサはウロウロ・・・しちゃいけないのに・・・

    悪いほうに悪いほうにというのか、
    お話が面白いほう面白いほうというのか、
    リサのビー玉のように、加速度をつけて転がっていく、スピードを増すストーリーがたまらなく可笑しいんです。

    子供達も、いくらなんでもこれはまずいだろう、って思ってる。
    自分達じゃ、ここまではできないよなって。

    それらをやっちゃうリサ。
    わざとじゃなくって、あれよあれよというまに、こうなっちゃったんだもの〜、という感じ。
    読んだらはまりますよ。

    投稿日:2007/04/29

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