うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
みんなの声一覧へ
並び替え
14件見つかりました
嵐がきて家に足が生えて泳ぎだすという大冒険の末、たなかさんちのお婆さんとすずきさんちのお婆さん二人が、家も二つの家が重なって二階建てになったのに驚きました。お隣同士が仲良しで一緒に暮らせるのが羨ましく思いました。二人のお婆さんが協力して庭造りをしているのが楽しそうで、よかったです!
投稿日:2018/01/12
「たなかさんちのおひっこし」の続編です。 前作も楽しかったので、今回も楽しみに読んでみました♪ 今回は、なんと嵐がきて、たなかさんちと、おとなりのすずきさんちが 離れ離れに・・・。 屋根までとんでしまったので、どうなることやらと思いましたが、 2つの家は、無事に元の見晴らしの良い丘にもどります。 そして、なんとお隣同士だった家は、2階建ての家に♪ なんておもしろい展開だ!!と拍手を贈りたくなりました☆
投稿日:2016/02/04
3歳の次女が、大島妙子さんブームなので図書館から借りてきました。 『たなかさんちのおひっこし』の続編です。 8歳の長女も一緒に読みました。 とにかく奇想天外なお話に、娘たち笑いっぱなしでした! 家から足がはえてきて・・・なんて、普通に考えたらありえない!(笑) しかし大島妙子さんにかかると「あり」になってしまうからスゴイです!! 描き込まれた絵を見てるだけでおもしろいんですよね〜(^^)♪ 次女は、冷たい海の水で足が赤くなってきている所が気になるようで、 「足、赤くなってるよ!」と何度も言っていました。 イカがハナさんの肩をもんでいる所も好きなようです。 どのページも、じっくり見入ってました。 『たなかさんちのおひっこし』の続編なので、 先にそちらを読んでから読んだ方が楽しさ倍増する気がしますが 読んでなくても十分楽しめます。 奇想天外、おもしろいお話が大好きな子にオススメです(^^)♪
投稿日:2013/03/10
おばあちゃん家から突然足が生えて、海を泳いで大冒険というお話です。 泳いでる途中で足がつってタコがマッサージしたり、雪崩に巻き込まれて家の屋根がなくなっちゃったり、波乱万丈! 3歳の娘は、次はどうなることやら、ワクワクドキドキしてお話を楽しんでいました。最後、どうなるのか??私はなるほどぉと思いました。 お話もおもしろいですが、絵もやさしくかわいい感じで大好きです。幼稚園児くらいのお子様にぴったりだと思います。
投稿日:2010/01/10
「たなかさんちのおひっこし」が面白かったのでこっちも借りてきました。 あの後ほのぼのと暮らしていたんですね〜^^ ・・・と思ったら!! 大変な事になっちゃって!! 前回以上に大変な事になっちゃって!! それでもいつの間にか慣れていくたなかさんはやっぱりスゴイ!(笑) 前作が強烈に頭に残っていたので息子は先読み。 「絶対足はえるよ」と。 そうなんです。また生えるんですね。 しかも今回は歩くじゃなく泳ぐ。 期待以上のすごい展開になって、気の毒なんだけど笑ってしまいました。 家も壊れちゃうし・・・ でも、最後はまたほのぼの。 はぁ〜面白かったです!
投稿日:2009/06/24
おばあちゃん二人がのんびり仲良く暮らしていて、和むな〜と思っていたら、その後の展開がすごかったです。 家のそばの海が大荒れになって、家の中にまで海水が・・・なんて思っていたら、家から足がはえて泳ぎだした!!え〜っ!! 海にいる生き物がたくさん集まってきたり、豪華客船のそばを通ったり、こっちまで冒険しているように楽しい気分が味わえます。 前作「たなかさんちのおひっこし」を読んでなかったので、今度図書館で探してみようと思います。
投稿日:2009/06/04
娘が奇想天外なお話が大好きなので どうしても図書館にいくと同じような系統の絵本を選んでしまいます。 このお話も奇想天外の極みですね。 家に突然足が生えて 海の中を足だけでスイスイ泳いじゃうなんて ある意味元祖の『たなかさんちのおひっこし』を超えた奇想天外度ではないでしょうか(^m^) メリメリ ミシミシ ズッドーン!! と派手な音を立てて 家に巨大な足が生えるので 一瞬怖いのですが なんだかまったりした感じがするのは たなかさん、すずきさん、二人のおばあちゃんの反応が結構冷静で ほのぼの〜とした可愛さからでしょうか。 思いっきり海の冒険をしたあとのオチが笑えました。
投稿日:2008/11/25
見晴らしのいい丘に引っ越してきた田中さんちを舞台にしたお話です。 雷が鳴ったとたんに、家に足がはえてしまうなんて驚きです。 私のツボは、泳いでいた足がつってしまう所です。 なんだかリアルで、確かにこれだけ泳いでいたら足もつるだろうなぁと思ってしまいました(笑) 絵も細かく描かれていて、色彩もキレイです。 ユーモアたっぷりでオススメの一冊です☆
投稿日:2007/11/24
「たなかさんちのおひっこし」の続編になります。 前作のお引越しで出会った、たなかハナさんと、ずずきウメさん。 この二人のおばあさんが楽しく暮らしているシーンから始まります。 ところが、何日も続いた土砂降りのせいで、家の中に海の水がが・・・と、その時!! やっぱり出た!!家に足が生えました!! 海を泳ぎだした家。 ハナさんとウメさんは別れてしまうのかと思いきや。 行き着いた先は、やられた!という感じでした。 しかも、2階建ての家とは笑わせてもらいました。 どんな”ぼうけん”が待っているのかと思いきや、 読み終えてみれば家が海を泳いだだけ、というシンプルなものでした。 でも、絵が楽しいので、どうしても笑える1冊となっています。 息子も家に足が生えるシーンと、絵の細かいところを見ては にんまりとしていました。 是非「〜おひっこし」を読んでからこの「〜ぼうけん」を 読んでみることをお勧めします。
投稿日:2007/11/22
雷が鳴って、家は2軒とも足が出て海の中で泳ぎだす。離れ離れになったときにどうなるんだろうと思いました。 2人とも、落ち着いている。初めはパニックになっていたが、同じことを考えていると思います。海の上でいろいろと冒険したけど、元通りの場所に。 ホッとしました。私はドキドキしました。離れ離れになったから遠い同士で暮らすのかぁ?と思いました。活躍していた足は、出会ったところでどこへやら。 2人とも出会えたけど、もし出会わなかったら、どういうストーリーになっていたのでしょう。離れ小島って寂しいですよね。通じ合っているっていいですね。
投稿日:2007/06/27
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索