「うつしてごらん かがみあそび」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

初めての本として購入しました。
鏡がついているので、子供の興味をひきます。
0歳のころは、鏡をみるだけかもしれませんが、
1才になると、一緒に「べーっ！」というような表情もつくって楽しめるようになります。
コミュニケーションをとれるいい本だと思います。

ページをめくるたびに、丸い鏡がでてくる遊び絵本です。

０才のときから興味を持って、遊んでくれました。

１才の今では、最後のページの「いないいない　ばあ」のときに「ばあ」っと、鏡を覗き込んでいます。

ボードブックで丈夫なので、上の子のときから使っています。

子どもの大好きな鏡が全ページについています。絵の色も形も赤ちゃんにも見やすいと思います。内容も子どもの興味をひきます。ページが厚いので子どもでもめくりやすい。小さいのでお出かけに持って行ったらぐずり対策にもなりそう。赤ちゃんが３ヶ月くらいから楽しめそうです。ポイント高いです。
友達の出産祝いや、赤ちゃんのいる家への手土産にしたら喜ばれそう。

すべての見開きにかがみがついていて、まず驚きました！そしてこの本を通して、自分や赤ちゃんの顔を鏡に映しながら、顔を動かし遊べるので、すごくおもしろいです。顔の部分の名前も覚えられ、表情や感情についても学べる一冊です。

息子が0歳から1歳の時によく読んであげた絵本です。しっかりしたつくりなので、内容を理解するというよりは自分でめくるのが楽しくておもちゃとして大活躍していました。

そのうちに、鏡に自分が映るのことの楽しさを覚えたようで、一日に何十回も読んであげていました。

ファーストブックとしてお勧めの一冊です。

おもちゃの鏡に自分の顔を写していつてもご機嫌な娘は、
きっとこの本を気に入ってくれるだろうと思い購入したところ、大当たり！すごく喜んでます。
今は１０ヶ月で、まだ鏡を見てニコニコしてるだけですが、
もう少し大きくなったら、絵本に出てくる動物のまねを
鏡を見てしてくれるようになるとうれしいなーと思います。

鏡が好きな赤ちゃんにお薦めな絵本です。

ページごとに鏡がついていて、
息子は、一緒についている動物と同じ顔を真似しています。

赤ちゃんの頃は、自分が映るのが嬉しくて、
機嫌が悪くなると、この絵本を見せていました。

鏡を見るのが大好きだった生後4ヶ月の頃に購入した一冊。

「ほぉ〜らみてごらぁん」と本を開くと鏡のページに「ぶちゅーっ」。
初めのうちは鏡にしか興味を示さなかったけれど、だんだんバードやジェインのマネをするようになり、1年たった今でもお気に入りの絵本です。

長女が0歳のときに購入しましたが、反応はイマイチでした。なぜかシールを貼る本だと思ったらしく、全ページにシールがペタペタ。

一方、次女はこの本が大好き！グズッたときに見せると、大喜びで「あーあーあー」とご機嫌な声を出して、鏡に映った自分を指差します。電車に乗るときには、必ず携帯しているお助けグッズです。

姉妹でも絵本の好みが違うので、姉に読み聞かせして反応がイマイチだったものも、妹にもう一度読み返してみようと思いました。

鏡遊びが面白いかな〜と買った絵本ですが、肝心の鏡はほんの時々しか見ようとしません。
絵本自体が楽しいようで、かなり頻繁に「いた〜」と言って読み聞かせをせがんできます。
つながりの物語ではないので、色々なページを行ったり来たり。
ウェブスターというお日様のキャラクターが出てくるのですが、これが大好きで、ベビーアインシュタインとは関係ないお日様を見ても、「いた〜」と。
お日様＝ウェブスターと定着するぐらい、何度も読んでいます。