はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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バルンくんの絵本は今回2冊目です。今回は9ヶ月になる息子に読み聞かせをしましたが、バルバルバルー!と読んでいるとにっこりして、絵本に手を伸ばしてくれてとても嬉しかったです。内容は3台のスポーツカーがレースをするのですが、それぞれの特徴でまっすぐやカーブで元気よく走るスポーツカーたち。単純ですが、とてもわかりやすく、しっかりお話になっていると思います。車好きの男の子におすすめです。
投稿日:2019/11/01
バルンくんが、お友達のアルファくんとポルシェくんとサーキットで競争している様子が描かれてました。何年ぶり前に鈴鹿サーキットに行ったことを思い出してました(笑)擬音語も、「バルバルバルバル・・・・・・・」「ブロオオオ・・・・・・」「バルルーン」「ガォーン・・・ガウーッ」と、全開で楽しめました。
投稿日:2019/02/22
バルンくんが友達のアルファくんとポルシェくんと競争するお話です。 2歳の息子のお気に入りの本で、 あっという間にアルファくんとポルシェくんを覚えて 指をさして名前とエンジン音を言っては大喜びです。 ただ、最後の夕焼け色のページだけは、 「バイバイだねぇ・・・」 としんみり言いながら少し悲しそうな顔をしています。 それぞれの車のいいところを活かした得意コースがあって、 簡単な文でエンジン音ばかりだけど、 よくよく読み込んでみると奥の深いいい話だと思います。
投稿日:2011/02/25
アルファロメオ、ポルシェ356が登場します。 お友達のアルファくんとポルシェくんとで、サーキット場を軽快に走しります。”バルルルーン””ブロオオーッ”と風をきりながら。 この本にか・な・り反応したのは、車に狂っている主人。 なんでもすごい車らしい・・・。 作者をべたほめ。「いいセンスしてる」と言ってました。 かの息子は「バルンくんまけるなあ〜」と自分が乗って運転しているがごとき、目をかがやかせていました。 やっぱり親子、似ているんだよなあ。 【事務局注:このレビューは、「バルンくんとともだち」こどものとも012 2001年3月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2006/03/01
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