もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4件見つかりました
息子が虫が大好きなので図鑑を与えてあげたいと思い探していたのですが、なかなかこれといったものに出会えません。 どれも中身は濃く充実しているのですが、まだ3歳の息子には重たくて扱いにくく、調べようと思ったときに見たいページがすぐに出てこないのです。 そんな中、出会ったのがこちらの本。 くらしとかいかた というサブタイトルがついているとおり、身近に息子が接している虫の飼い方や暮らしが丁寧に載っています。 かごにつかまえたはいいけれど、きちんと世話をしてやれないといけないので親子でこの絵本を開きながら虫のことを調べています。 実写真で載っていますし、大体調べたいと思う虫は載っているように思います。 お値段もお安く、扱いやすい大きさ。 本当の図鑑はもう少しあとでもよさそうです。
投稿日:2010/06/20
5歳の息子が昆虫に興味を持ちだした頃、初めて買ったガイドブックです。 20cm角ほどの小振りな本で、図鑑ほどの仰々しさはありません。すごく身近な“むし”ばかりが載っていて、飼い方やエサの情報では図鑑以上に重宝すると思います。我が家にやって来たトノサマバッタやエンマコオロギについて調べるのにも役立ちました。 それ以上に、暇さえあれば一日中でも眺めているほどの気に入りようには正直驚きました。これほど“買った甲斐があった”と思えた本はありません。 今では表紙からページが抜け落ちそうな状態で、「ルリユールおじさん」に直してもらわないといけないほど。 もうじき6歳になる息子の興味は、水に住む生き物にも拡がりました。やはり色々な本を見比べた結果、同じシリーズの「ちいさないきもの くらしとかいかた」を選びました。 ザリガニやメダカ、カエルにトカゲ、一般的な図鑑のくくり方はせず、身近にいたり、子供の興味対象を中心にまとめてあるようで、こちらも秀逸なガイドブックです。
投稿日:2009/08/14
娘が小さい時から、ずっとお世話になっていて、 本がぼろぼろになった現在でも尚、活躍中です。 私たちのごく身近な虫のみが載っていて、 捕まえ方から、飼い方、育て方、その虫の生態に、 ちょっとした図鑑もあり、 我が家では、一番活躍しています。 大きな図鑑よりも、子どもが持ち運びしやすく、 すぐに調べ物が出来るところが、 この本の最高によい点。 レビューが少ないのにはびっくりですが、 これから、虫に興味が出てきたお子さんに、 是非、この本を選んでみてください。 末永く、活躍すること間違いなしです。
投稿日:2009/07/21
これは、絵本ではありません。しかし、園児の男の子が持つ、バイブル的本1冊です。 年長の息子は、昨年の春先に購入しました。年中の昨年は、フル活用はしませんでしたが、今年は違います。絶えず片手に、園に行く時も離しません。 目で虫を見、触ってみて、本で確かめる、図鑑ほど重くないので、持ち運びに便利なのです。お友達にも、結構同じ本を持っている子、多いです。
投稿日:2004/07/13
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