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なまえおぼえたよ自信を持っておすすめしたい みんなの声

なまえおぼえたよ 作:登坂 俊子
絵:武田 美穂
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1997年5年30日
ISBN:9784032048506
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,318
みんなの声 総数 13
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 親入園児にぴったり

    武田さんの絵本が好きな我が家の子供たち。今回は4月に入園した息子が少しずつお友達の名前が家でも出るようになってきたので、こちらを読んでみました。りょうちゃんの間違いもおもしろいですが、それをヒントに本当の名前を当てるお姉ちゃんがすごい!と思いました。

    投稿日:2022/05/16

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  • へ〜んなの!!

    このお話に出てくる男の子が、お友達の名前をへんてこりんな感じで覚えていたのがとっても面白かったそうです。「僕はちゃんとお友達の名前を憶えてるよ!!」って言って威張っていたのがかわいかったです。お姉ちゃんが探偵みたいでかっこよかったとも言っていました。

    投稿日:2012/06/20

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  • お友達の名前

    孫は人が好きだから園のお友達の名前を覚えるのが得意です。私と言ったらなかなか覚えれないのですが、りょうちゃんのような間違いがとても可愛いと思いました。類似語で覚えるのも楽しくて印象に残っていいなあって思いました。おねえちゃんの当てっこがとても素晴しいと思いました。武田美穂さんの可愛い絵がとても好きです。

    投稿日:2011/09/02

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  • ちょっと聞き間違いをして…。

     幼稚園に入る前に読んであげても良いかもしれません。

     主人公のりょうちゃん。
     幼稚園に入りたてのようです。
     毎日、幼稚園のお友だちの名前を覚えて帰ってきます。
     でも、ちょっと聞き間違いをして…。
     
     りょうちゃんの可愛い間違いを小学生のお姉ちゃんが、解明してくれます。
     「たおるくん」って覚えてきた子は、「とおるくん」。
     お姉ちゃんが、解明しているページが楽しい。
     タオルに顔が描かれていて、それが人間の男の子に変身です。

     武田先生の可愛らしくユーモラスな絵がこのお話を一層楽しくしていると思います。
     
     ラストのお姉ちゃんがりょうちゃんを賞賛するお風呂のシーンが良いですね。
     息子は当時「ライスくん」のページが好きでした。

    投稿日:2010/03/13

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  • なまえしりたいよ

    • 夢見るアリスさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子13歳、女の子11歳、男の子5歳

    我が家の読み聞かせは長女が次男に読むことがほとんど。
    「聞き間違い」「覚え違い」かと思いきや、子どもって、聞こえたことを自分の知り得たことを組み合わせていきますよね。
    小学生と幼児との会話に見られるシチュエーションをうまく表現していると思います。
    すごろくがごろうくんに、カレーライスが・・・??
    何がどんな名前に変わっていくのか、絵を見ながら楽しめまする

    投稿日:2009/04/28

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  • 名前の覚え方

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、女の子4歳

    武田美穂さんの絵だったので
    つい手にとってしまいました。

    内容は子供によくある間違いで
    お友達の名前を「とおるくんをたおるくん」
    と、覚えたり・・
    でもさすがお姉ちゃん。
    ちゃんと解決してしまうのです。

    うちの子もそんな間違いをした子供あったな〜
    でも、親はなかなかわからなくて・・・
    お姉ちゃんはすごいです。

    投稿日:2007/06/18

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  • 武田美穂さんの絵!

    この春、小学一年生に上がる息子は、「となりのせきのますだくん」シリーズに今、はまっています。図書館でこちらの絵本を見つけたとき、「同じ作者じゃないの?」と持ってきました。作者は違いましたが、絵は確かに武田さんでした。
    内容的には、ちょっと物足りなかったみたいだけど、親しみ感があったみたいで、楽しそうでした。

    投稿日:2005/01/30

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  • うふふふ。おなじおなじ!

    幼稚園に入った子供を持つ親なら誰でもうなずけるお話でしょう。うちの子も二人ともそうだった。(笑)
    「かいろくん」っていう子とお友達になった・・・「はて?」
    名簿をみると「かいとくん」だったり・・・。
    なんだかほのぼのとして楽しい絵本でした。

    投稿日:2003/09/26

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  • うちの子も同じことがあった。

    りょうちゃんは幼稚園に入って、いろいろとお友達の名前を覚えて家でお話してくれるが、名前をしっかり覚えていないので、お姉ちゃんとの名前あてクイズになってしまう。
    時間が経つにつれて名前もしっかり覚えることができて、お姉ちゃんが偉い偉いをしてくれる。
    なんともほほえましいお話。
    言葉って面白い。
    名前ではないのですが「つけもの」を「けつもの」って子供たちは言ってました。はははは。

    投稿日:2003/03/03

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  • かわいいし、たのしいの

    わたしが、絵本を選ぶときのポイントは、絵がかわいい(自分が好きな絵)とゆうのが、かなりのポイントをしめます。
    この本の絵は、武田美穂さんとゆう方がかかれているのですが、わたしは、とても好きです。お話の内容は、新幼稚園生の男の子が、お友達の名前を日常のものの名前と聞き間違えてしまうんです。とおる君のことをタオル君と思ってしまったり!それを小学生のお姉ちゃんが、それはおかしいぞ!と
    謎ときをしてしまう(そんな大それたことではないですが)幼稚園生ぐらいの子なら、類似語のおもしそさに惹かれると思います。

    投稿日:2002/05/11

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