きみが生まれた日 三人のともだちは やってきた。
アタマはかせ ハートおばさん いぶくろおじさん
絵もおもしろいので 少し大きくなれば読んであげるといいな〜
絵が無くて 詩だけ読めば 大人の人や 若者には、とても良い詩の本です。
この絵本は、 ハートおばさんの おちこんで よれよれなら きちんと アイロンを かけてくれる。
なみだでびしょびしょの きもちは かわかしてくれるし、 けんかして こわれたきもちは もりで なおしてくれる
こんな風に なれば なやんで 自殺するようなこともないのにな〜
と思います・・・・
三にんは、けんかもするけども・・・・きみが この世から さよならする日まで。 ついてきてくれる
なんだか 心が 休まる気がしますね!
絵は楽しめるので 是非子供にもよんであげるといいな〜
最後の三人の綱渡りの絵がいいな〜
バランスがとれていてすごい!
作者の ヘルメ・ハイネ氏は、いろんな人生経験をされた人なんでしょうね。