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1から10までその数の動物達が登場し、木に登ります。 最後は鈴なりの木!が圧巻です。 次男は???という感想でしたが、数の概念を視覚的に表現した絵本です。 訳文には言葉遊びがあり、そこは石津ちひろさんの登場ですね。 思わず拍手!です。 絵はよおく見るとインド美術の筆致でなかなか味わい深いです。 確かインドはゼロの発見など数学の概念が発達した地域。 こんな絵本が書かれることも興味深いですね。 英語のOne、Two、Three・・・も出てきますので、 英語に興味津々の長男にも紹介しましょう。
投稿日:2006/03/07
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