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5件見つかりました
こけこっこーという鳴き声、おはよう、ではじまったこの本は最後はおやすみなさい、と終わっていくのでとっても気持ちが静まる本だなとおもいました。小さな子がよく知っている、いぬ、ぶた、がとても繊細なタッチで描かれてあり、柔らかい線であtったかいのです。動物が好きな次男は、鳴き声をまねしながら読んでいます。
投稿日:2013/12/07
動物と一緒に一日を過ごしていきます。 いろいろな動物が出てくるので、単純に小さいこどもも楽しめる。 リアルなイラストで描かれているので、動物の特徴や鳴き声がわかる。 「おはよう」「こんにちは」などの一日の挨拶を教える覚えるきっかけになる。 などなど、この本の中にはいろいろなことが詰め込まれていると思います。 イラストを見ながら 「ネコさんは何してるのかな?」「ブタさんは何の歌を歌ってるの?」など こどもに質問しながら読むのも面白いです。 みんな今にも動き出しそうな様子で描かれているのに、 かわいらしくて温かい雰囲気なのもいいですね。 子猫など思わず撫でてしまいたくなるくらい。 よく出来ている本だなぁ〜と読むたびに感心してしまいます。
投稿日:2013/09/23
乳児なら、どの年齢でも楽しめる絵本だと思います。 いろいろな動物が出てきて、その動物の鳴き声がわかるようになっています。 2歳児のクラスだと、表紙の猫と裏表紙のにわとりを見せて「なにかな?」「どうやって鳴くのかな?」と問題を出して、楽しんでいます。
投稿日:2013/09/19
繊細に描かれた表紙に惹かれて借りてきました。 おんどり、すずめ、犬、猫など絵本の世界でも よく目にする動物たちが、あいさつをしたり ご飯を食べたり走ったりする姿が見開きいっぱいに 丁寧に描かれています。 朝から夜への流れとともに、おはよう、こんにちは、おやすみ、 おはな、じょうずなど大人が子どもに語りかける 単語がシンプルな文章の中にちりばめられていて、 その場面も非常に分かり易いです。 絵も何度読んでも飽きがこない、味わいがあります。 2ヶ月の娘に読んだのですが、手足をバタバタさせながら しっかりと見て、聞いていました。 すばらしい1冊です。購入決定です!
投稿日:2013/08/21
「こどものとも012」シリーズの作品です。 朝起きてから夜のおやすみまで、10の動物たちがリアルに描かれていて、鳴き声と名前が赤ちゃんに語りかけるように綴られています。 やはり0歳児にピッタリかな〜。 鳴き声で喜びそうですねぇ〜。
投稿日:2013/04/15
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