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Where’s the Fish? きんぎょがにげた (英語版)自信を持っておすすめしたい みんなの声

Where’s the Fish? きんぎょがにげた (英語版) 作・絵:五味 太郎
訳:ミア・リン・ペリー
出版社:RIC出版
税込価格:\0
発行日:2005年02月
ISBN:9784902216264
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,593
みんなの声 総数 8
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  • 英語学習の初級者にオススメ♪

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子7歳、女の子5歳、女の子3歳

    私事で恐縮ですが、今度、英会話教室の先生をさせて頂くことになり、
    教材に出来るような英語版の絵本探しをしていて出会った絵本です。

    福音館書店の作品を ”RIC出版” という出版社が
    英語版にされてるんですねぇ。

    そのRIC出版社、
    もともとは、3名の現職の小学校教師が
    本当に役立つ理想的な教材が欲しいという思いから
    「教師による教師のための教材」ということで
    日本の絵本を英訳されたのだそうです。

    それらの教材はやがて評判を呼び、
    3人は名前の頭文字(Rik,Ian,Chris)を取って
    R.I.C.出版を設立。

    以後、R.I.C.出版は
    「By Teachers For Teachers」という理念のもと、
    オリジナリティあふれる教材を英訳することによって
    世界中へ提案し続けていているのだとか。
    小学校の教師が立ち上がって出版社設立なんて、
    感動的にすごい話!

    さて、この「きんぎょがにげた」の英語版、
    端的に良い表現が選ばれていると好感を持ち、
    初歩のクラスの読み聞かせで
    使わせてもらおうと思っています。

    Where’s the fish?
    (金魚はどこかな?)

    There’s the fish.
    (いたよ)

    の繰り返しなので、
    なんとなく英語の意味も理解しつつ
    金魚の絵探しを楽しんでもらえそうかな♪

    必要以上に忠実に英訳してしまうと
    「金魚」が goldfish になると思うのですが
    初歩の英会話習得者にはややこしいので
    シンプルに“fish”と訳されているのがとってもいいと思いました。

    投稿日:2006/02/12

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    1
  • 日常生活で必要なもの

    娘はまだ0歳児なので言葉を発することもないですが
    同じ表現の繰り返しでわかりやすいと思います。

    それに動物や子どもの好きそうなものがたくさん
    描かれていて、説明してあげるだけでも
    語彙力があがるのではないでしょうか。

    投稿日:2014/05/10

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  • 繰り返し

    CDがついていて英語の発音に自信のない人でも安心です!!文自体は同じ文の繰り返しなので、えいごがしゃべれない子供でも簡単に覚えてしまうと思います。金魚の絵もかわいいのでとっても親しみやすい絵本でした。

    投稿日:2012/03/02

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  • 繰り返しで覚えます

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳

    『Wheres the Fish?』と『Theres the Fish』の繰り返しなので、小さな子供でも覚えてしまう英語教育にもピッタリな絵本です。
    「きんぎょさんどこかな?」「ここにいるよ」と日本語と英語を交互に読んでいると、何度か読むうちに日本語で言わなくても解るようになりました。

    投稿日:2008/01/24

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  • いい感じです

    自宅にある馴染みのある絵本ならば
    英語で書かれていても抵抗はないだろうなと思って
    図書館で借りて読み聞かせました。
    オリジナル版同様、娘はきんぎょ探しに精を出しているので
    英語の音をきちんと聞いているかどうかは疑問ではありますが
    Where’s the fish?
    There’s the fish.
    をひたすら繰り返す文章は読み聞かせているうちに
    リズミカルで耳に残っていくと思います。

    投稿日:2006/07/24

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