「なに なに なあに？」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

この絵本は　子どもたちが楽しめます
なに　なに　なあに？　言葉も楽しめるんです
絵本の色が　カラフルで　子どもたちは　笑顔で　答えてくれます
　
いいな〜　いいな〜　　子どもの心を捕らえる絵本ですね！

ちょうちょ　ひらひらリーは　おもわず　きれい！　いいですね

単純で　身近な　絵がいいんです

子どもたちも大好きです

「なに　なに　なあに？」　この言葉も　大好き！

保育園の絵本の定期購読で届いた本です。てんとう虫や、お魚などが絵の中に上手に隠れています。最初は見つけられなかった子供も何度か読んでいると、答えのページの前に嬉しそうに指をさしながら教えてくれるようになりました。

もうすぐ下の子が産まれるので、赤ちゃん絵本を見直しています。
上の子が小さいころは、かくれんぼ絵本が大好きでした。
「なに なに なあに？」も色鮮やかなハンカチや葉っぱに可愛い生き物が隠れていて、上の子が好きそうな絵本です。
赤ちゃんが産まれたら、上の子と一緒に楽しく読んであげたい。

文字が読めないなりに内容を推測しながら読んであげていました。いつの間にこんなことができるようになったのかと目頭が熱くなりました。色がはっきりしているので絵を認識しやすいのか、楽しそうに見ていましたよ。

いろんなものの、いろんな形。
よーく見てみたら・・・
いろんな生き物が飛び出した！

はっきりとしたカラーが、目に楽しい。
文章もとてもリズミカルです。
これならきっと、赤ちゃんも楽しめるはず。

形から生き物を連想することで、
考える力が育ちそうです。

６歳の孫は、７ヵ月の弟にに絵本の中に隠れている、てんとう虫、ひよこ、さかな、ちょうちょを得意げに教えています。おねえさんぶっていれれるのがいつまでも続くといいなあって願いながら二人に読みました。赤いてんとう虫、黄色いひよこ、青いさかな、しろいちょうちょと色も教えていました。明るい色、鮮やかな色彩、くっきりと目に飛び込んでくるのがくぎ付けになってしまいます。リズミカルでとても楽しい絵本です！