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あの震災が起きてから、災害にしろ原爆にしろ語り継ぐことの大切さを身に染みて思うようになりました。 親になり子どもも産み、子どもに生きていく術や知恵を継承していかなくてはということを、改めて考え始めたからかもしれません。 この絵本は、国語の教科書の「一つの花」の関連本として紹介されていました。 戦後の物のない時代には、着物や大切なものを売って食べ物と物々交換してなくはいけない時代がありました。 女の子の大切なおひなさまをお米に代えなくてはいけない親の気持ちは、とても痛切なものがあるでしょう。 物がなければ知恵で補うというこのお母さんは素敵だと思います。 でも、このような時代は二度ときてほしくはありません。まずは、大人たちがしっかりとそのことを伝えていかなくてはと思いました。
投稿日:2011/09/06
女の子にとって、おひな様は宝物なのでしょう。 戦災を避けるために田舎に預けられたおひな様。 戦争が終わって、空腹を訴える女の子に与えられた白いご飯は、おひな様を売ったお金で買ったものでした。 失ったおひな様の代わりに紙でおひな様を折り続けるお母さん。 非難する女の子を諭すのではなく、ただ女の子の言葉を受け止めるお母さん。 おかあさんにとっても、おひな様を売るのがつらかったのだとひしひしと伝わってきました。 その女の子が母親になって、紙びなを子どものために折っています。 戦争の悲しみもさることながら、お母さんのぬくもりが紙びなに込められているのです。 言葉ではなく伝わる思い。 おひな様に込められている母親の心が伝わってきます。
投稿日:2011/04/20
子供の成長を願う女の子のお雛様すらお米に変えるために売らなくてはならなかった時代。 子供本人はもちろんですが、親の気持ちもやるせなかったでしょうね。 生きるためには仕方のない時代。 今の私たちには想像もつかないような悲しさと惨めさと。。。 平和を守っていかなければと思いました。
投稿日:2019/08/02
「おひなさま」コーナーにもありました ゆびしゃぶりしている女の子の表紙 どうしてかな? 気になって、借りてきました 1975年初版のものでした 立派なお内裏様とお雛様と きれいな背景に 紙雛 折っているのは「おばさん」と呼ばれている方 そのおばさんの小さい頃の話になります 戦争中のおはなしでした 食べるものがなかった 大事なものがなくなった 生活するのも大変だった 想像するしか出来ません どれ位想像出来るかわかりませんが 子どもは、子どもなりに考えてくれると思います 割烹着姿のお母さんの姿に 悲しくなります 子どもだった「おばさん」には だんだんわかっていくことなんですね 「だって 紙びなには おかあさんのような やさしさがあるんだもの」 の言葉が心を打ちます 絵も落ち着いていて素敵です 読み継がれてほしい絵本です
投稿日:2014/02/05
戦後の生まれですが、農家に育ったせいかいつも白いお米をお腹いっぱい食べさせてもらったことに感謝しています。白いお米の中に麦が入ってはいましたが、お弁当を持って行く時だけは、まっしろなお米だったことにも母の思いやりがいっぱい詰まっておりました。このおかあさんはお米を食べさせるだけに精一杯でどんなにか不憫に思っていたと思うと切なくなりました。紙雛に母の愛情が滲み出ていました。
投稿日:2013/02/28
戦争は命が失われるたいへん悲しいこと。 そして、戦争が終わってもなお 復興していくには、悲しみと苦しみを乗り越えなければならないのである・・。 おなかが減って、たいせつな物を売って食べ物を手に入れる。 そのギリギリの選択を、子供のさえ突きつけてしまう戦争後の現実が 痛いほど伝わります。
投稿日:2012/03/01
戦争で食べるものがなくて困っていたときお母さんはお雛様とお米を取り替えて食べさせてくれた。女の子は、そのことを知って一日中泣いたんですって・・・ その時お母さんは、紙びなを折ってくれたんです。 戦争のかなしさ 私も戦後の生まれですが、一度に平和な暮らしが奪われていく戦争への怒り! 今もなお世界のあちこちで、争いが絶えません、悲しいことですね。 もうすぐお雛様の日 我が家には、りっぱなお雛様はありませんが・・・私の母は、お雛様の時ちらし寿司を作ってくれたのを思い出します。 季節のお祝い事を家族で楽しんでいたように思い出されて懐かしくこの絵本をよんでいます。 今の 子供たちにも りっぱなお雛様もいいですが 家族で楽しく集えることが思い出に残るのでは内でしょうか? 絵本でおんなのこが 顔中一杯ごはんつぶをつけている絵が印象的です。 母の有り難さ!をかんじました。
投稿日:2007/01/24
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